アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
159190 ロスチャイルドメモB:ロシア革命とソ連支援
 
南風小僧☆ ( tennenoyaji ) 07/08/17 PM10 【印刷用へ
ロシア革命は、脚本・企画:ロスチャイルド、協賛:ロックフェラー、主演:レーニン、トロッキーといった表現がふさわしいだろう。(但しソ連成立後のスターリン支援は、主にロックフェラーによる。)

・1914年〜18年に第一次世界大戦は激しくなる。この頃レーニンは1905年から住んでいるスイスにいた。同じ頃レオン・トロッキーはニューヨークで共産主義新聞を執筆していた。・・・・・以下に説明するとおり、2人は欧米のパワーエリートに計画的に送り込まれる形で、やっとロシアに戻ったのだった。

・その間、第1次大戦で死亡したロシア市民は170万人に上っていた。国内は深刻な食料不足に見舞われていた。その上貨幣は実質的に価値を失っていた。国境ではまだドイツ軍との戦いが続いていた。政府は崩壊寸前だった。要するにロシアの国民はいつでも革命を起こせる状況にあった。

・1917年春 レーニンとトロッキーは、相次いで莫大な金塊を携えて、スイスとニューヨークからロシアに戻ってきた。

・同年7月、レーニンは初めて革命(武力蜂起)を主導したが、ロシア軍に鎮圧された。→レーニンはフィンランドへ逃れた。

・同年11月レーニンはロシアに戻り、新たな革命に向けた下地作りをする。11月25日1時しのぎ的な選挙が行われる。レーニンが集めた票は、ロシア全体の4分の1にも満たなかった。自分たちが国民の支持を得ていないことを自覚したレーニンは、武装した急進派の集団を街頭にくりだした・・・・。レーニンの武装革命によりソヴィエト政権樹立(十一月革命)

※第一次大戦が続く中、ロスチャイルド家の支配下にあるヨーロッパの銀行が、レーニンに莫大な金をつぎ込んで行った。

・1918年 ニコライ2世とその家族が全員銃殺。
・1922年 ロシアは、国家が資源と製造生産を全て国有化するという、完全な共産主義国になった。このときの一連の血なまぐさい内戦で犠牲になった市民は2800万人に及んだ。
・1924年レーニンが死去すると、スターリンが後を継いだ。

※トロッキー、レーニン、スターリン・・・といった人物が政府転覆を狙っていることを、帝政ロシア政府は把握していた。そんな中で、彼らはどうやってロシアに戻れたのか。ドイツ秘密警察のトップ、マックス・ワールブルグが活動資金として金塊500万ドル分をレーニンに与え、ボルシェビキ党革命家159人とともに封印列車に乗せ、ロシア国境を越えさせた。このマックスの弟パウルは、アメリカ連邦準備制度の創始者であり、初代会長である。

※もう一つ注目すべきは、ボルシェビキ革命家のうち半分以上はユダヤ人だった。二,三十人いた指導者の四分の三がユダヤ人だった。
※結局、この間の狂気のせいで、10年という短い期間に死亡したロシア人は、7500万人に上る。

※1924年に後を継いだ、スターリンは密かにロックフェラーとつながっていた。ここからその後、ソ連のスパイが米国務省やIMFへと侵入し、原爆技術移転などを行い、ソ連を強化し東西冷戦を演出していった。

以上主に「次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた」
     ヴィクター・ソーンより抜粋引用                 

是非、実話に基づいて映画化してほしい話だ。
 
 
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