暴走する悪徳エリートの所業
152676 第二次大戦下のBIS→アメリカへの金集中→ドル基軸体制へ
 
南風小僧☆ ( 天然おやじ ) 07/05/26 AM08 【印刷用へ
国際決済銀行(BIS)は、第二次大戦時には、アメリカの支配勢力が謀略を進める上で以下のような機能を果たしていた。

>この銀行は、ヒトラーの政権掌握以降、アメリカとイギリスの資金が
ヒトラーの金庫に流入する窓口の役目を果たすようになり、・・・・

>BlSはドイツ国内にあったユダヤ人の資産をドイツから逃がすルートとなっていて、しかもこのことをドイツ政府の目から隠していた。」 
(マイケル・モフィット著『ワールズ・マネー』)
>南アフリカからもイギリスの植民地にされたことで、大量の金がイギリスに流入していた。こうした金が、ナチスのユダヤ人迫害政策を逃れてアメリカに渡ったユダヤ人たちとともに、アメリカに移転したのであり、「BIS」という奇妙な国際金融機関がこれを仲介していたのである。

>ロックフェラー財閥がヒトラーのナチス独裁政権を陰で支援していたのと同時に、ルーズベルト政権がこれと連携して動いて、法律でアメリカ国内の民間の金保有を禁止した狙いがここに隠されていたのである。

こうして
>アメリカの金保有量が最大になった1949年には、実に約2万2000トンに上ったのである。先に述べたように、金本位制を採っていた19世紀後半の全盛期のイギリスでさえ、金保有高は1000トンに満たなかったというのだから、この数字はまさに巨大なものである。
(以上 ヘブライの館 より引用リンク )

ロックフェラーは、ナチスやソ連を背後から支援して、ヨーロッパを戦場にすることで、ヨーロッパからアメリカへ逃れてきたユダヤ人らの資産(金)を奪い、国庫に集積させた。
そうやってヨーロッパ中の金をアメリカへ集め、IMF体制(ドル・金兌換体制)を構築し、ドル基軸通貨体制を築いたのだ。

この事実は、第二次大戦がアメリカ(ロックフェラー)のもとに周到に誘導されていたこと、そして戦後の支配体制まで構想されていたことを示す。
全く彼らの壮大な謀略ぶりと、システム構築能力には脱帽する。

 
 
  この記事は 152663 に対する返信です。
 この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_152676

 この記事に対する返信とトラックバック
168821 ナチス御用達の銀行だったBIS(国際決済銀行) 林昭光 08/01/11 AM10
152757 アメリカ・ロックフェラー系が主導した第二次大戦 南風小僧☆ 07/05/27 AM02

  [戻る]  


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp