ギリシャ・ヘレニズムの文化はキリスト教文化には吸収されず、ミトラ、イスラムに吸収された。
「ヘブライの館」リンクより
以下引用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●ちなみに、厳密にはピタゴラス、エンペドクレス、プラトン、ストア学派、新プラトン学派というのは、純粋なギリシア哲学ではない。彼らはカルデアの神官から「ズルワーン神学」を学び、それをギリシアに広めたのである。プラトン一族のもとには、ミトラ教のカルデアの神官がひっきりなしに来訪していた。また、新プラトン学派という呼称は、19世紀にドイツの学者が便宜上つけた名称で、当人たちは「カルデア神学の師」と自称していたのである。
この件について、ミトラ教研究家の東條真人氏は次のように語る。
「日本は、明治維新以後、欧米から知識を輸入し、その他の地域からはほとんど何も輸入しなかったため、欧米の勝手な歴史観を鵜呑みにしてしまった。その典型が『ギリシア哲学はヨーロッパが継承した』という欧米人のプロパガンダである。これは宗教・神智学に限って言えば完全なウソである。ピタゴラス、エンペドクレス、プラトン、ストア学派、新プラトン学派という一連の流れは、ミトラ教を介して、シーア派とスーフィズム(イスラム神秘主義)に継承されたというのが真実である。 〈中略〉 現代イラン(シーア派)の神智学や政治神学もプラトン直系である。こういう事実を素直に認めないといけない。ホメイニ師の政治神学は、プラトンの『国家』を発展させたものである。欧米人はムシのいい一面があって、自分たちだけがギリシア文化の継承者だというイメージを世界に植え付けようとしているのである。こういうイメージ操作を打ち破って欲しい。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヨーロッパ人も中世キリスト教社会が暗黒だったことを理解している。
だから文化的にはギリシャ・ローマの後、いきなりルネッサンスが前面に出て来て、「復興」として無理矢理繋げているのだ。
(その中身も実は性闘争の解放だが134024)
|
|