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学者とマスコミはグルで頭脳支配
366010 COVID-19騒動はなぜ欧米が中心になっているのか(櫻井ジャーナルより)
 
ぴぴ 21/04/08 PM08 【印刷用へ
コロナの感染者や死亡者数は、「開発途上国(貧困国)」よりも「先進国」(富裕国)の方が多い理由とは何か? PCR検査の増幅サイクル、死因がコロナウィルスによるものと書類へ記載することで得られる医療報酬。
「櫻井ジャーナル」の記事 リンク より抜粋。

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2021.04.06
COVID-19騒動はなぜ欧米が中心になっているのか?

 COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)のワクチン、特に遺伝子を操作するmRNA技術(メッセンジャーRNA)の使われた製品の危険性が指摘されているが、「デジタル・ワクチン・パスポート」を使った人類管理システムを世界規模で展開しようとしている人びとは有力メディアを使い、恐怖キャンペーンを続けている。

 COVID-19なる悪霊に対する恐怖を煽る一方、悪霊を退散させるために「ワクチン」が必要だと宣伝している。西側で先行している製品はmRNA技術を使ったBioNTech/ファイザーやモデルナの製品。それを接種して48時間以内に重度の副反応を引き起こしたり死亡する人が後を絶たず、しかも効果がないとも言われている。事前に言われていた「効果」は薬品会社の主張にすぎず、安全性も含め、確認されていない。

 恐怖を煽るために「感染者」や「死亡者」の人数が連日、発表されているのだが、同じことを例えばインフルエンザでは行っていなかった。2020年から21年にかけてのインフルエンザ・シーズンでは患者の調査すらしなかったようだ。

 1992年2月、ポール・ウォルフォウィッツ国防次官を中心にDPGの草案という形で世界制覇プラン(ウォルフォウィッツ・ドクトリン)が作成されたが、そのDPGをベースにしてネオコン系シンクタンクのPNACは2000年に「米国防の再構築」という報告書を発表している。ジョージ・W・ブッシュ政権の国際戦略はこの報告書に基づいている。

 その報告書では、劇的な変化を迅速に実現するために「新パール・ハーバー」が必要だと主張されている。報告書が発表された翌年の9月11日にその「新パール・ハーバー」が引き起こされた。ニューヨークの世界貿易センターとワシントンDCの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃されたのである。これを利用してアメリカの好戦派は国内で憲法の機能を停止させ、国外では軍事侵略を本格化させた。

 その報告書には、特定の遺伝子型をターゲットにできる高度の生物戦の形態を作ることで、生物戦をテロの範疇から政治的に有用な道具に変えられる可能性があると指摘している。COVID-19騒動で使われているPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査は、特定の遺伝子型を試験管の中で増幅する技術だ。

 その増幅サイクル(Ct)を増やしていけば、医学的に意味のないほど微量の遺伝子が存在しても検出できる。医学的に意味のない陽性者を作り出せるということだ。

 以前から専門家の間では25から30が好ましく、30から35が限界だと言われていた。アメリカの有力紙でさえPCR検査が存在しない伝染病の流行を作り出す可能性があると警告していた。

 ところが2020年3月19日に国立感染症研究所が出した「病原体検出マニュアル」を見ると、その値は40。日本では不適切なCt値が使われ、陽性者を増やしていた。日本の優秀な専門家がCtの問題を知らなかったとは思えない。

 WHO(世界保健機関)も日本の専門家と似たような対応をしてきたが、昨年12月14日にPCRのCt値を高くしすぎないようにと通告した。

 今年1月20日になると、PCR検査は診断の補助手段であり、その結果が症状と合致しない場合は再検査するようにとしている。これを受け、今年1月22日には日本の厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部が「医療機関・高齢者施設等における無症状者に対する検査方法について(要請)」の「別添2」にCt値を30〜35にするよう書いている。これが守られているのかどうかは不明だが、PCR検査の使われ方は胡散臭い。

 第一義に症状を考えるとなると、別の問題が生じる。COVID-19の症状はインフルエンザ、通常の風邪、あるいは花粉症とも区別は難しいとされているのだ。

 WHOがパンデミックを宣言したのは2020年3月11日。それから間もない2020年4月にWHOやアメリカのCDC(疾病予防管理センター)は死亡した患者の症状がCOVID-19によるものだと考えて矛盾しないなら死因をCOVID-19としてかまわないと指導している。

 アメリカの場合、病院側はCOVID-19と書類に書くと報酬が増えるため、「COVID-19による死者」を増やすことになった。そのことをスコット・ジャンセン米上院議員はFoxニュースの番組で話していた。

 このように、欧米や日本といった「富裕国」とは違い、サハラ砂漠以南のような「貧困国」ではCOVID-19の「感染者」や「死亡者」は多くない。言うまでもなく貧困国の衛生状態は悪く、新生児の死亡率が高いほか、マラリア、結核、HIV/AIDSといった伝染病が原因で死亡する人が多い。ところが、伝染病とされているCOVID-19の「感染者」や「死亡者」は増えていないのだ。

 ヨーロッパ系の人の遺伝子型がCOVID-19を引き起こすとされているSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)に弱いのか、別の理由があるのかは不明だ。

(以上)
 
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