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市場の支配構造(金貸し支配)
360244 奥の院の基底意識〜本能に立脚して並外れた追求力を維持してきた
 
ブログ 金貸しは、国家を相手に金を貸す 20/09/17 AM00 【印刷用へ
●海賊時代から現在まで、奥の院を貫く根本精神は何か?
◎奥の院が現在まで一貫して産業に関わらないのは、あくまでも「裏の存在」に徹しているから。
現在も、金主=王族の資力を武器に裏から共認支配するスタンス。

◎直接的には、裏稼業(やくざやマフィアと同じ)が一番儲かるから、裏の存在の方が長続きするからである。
◎一貫して裏稼業を貫いた、さらに根本にあるのは、支配されたくないという本能あるいは本源価値がある。

●奥の院が凡人を遥かに超えた追求力・構想力を保ち続けることができたのは本能か?構造認識か?
◎本能あるいは本源価値に立脚すれば、支配社会の全てが危機感・不整合感の対象となる。
だから、生き残るためにどうする?の追求を続けることになる。

●奥の院を貫く基底意識は何か?
◎海賊の時代以来、一貫して反支配=自由気ままに生きていきたい。
あくまでもどう生き延びるかという生存本能に立脚している。
本能≒本源価値に立脚する以上、支配社会の全てが不整合感を刺激し、「どう生き延びる?」を追求し続けることになる。

●奥の院が何千年も続いてきたのはなんで?
◎4000年前〜、海の上では常に本能が刺激される。海の上は自由で誰にも支配されない。
◎陸に上がって1500年±200年前頃、商業ネットワークを基盤にした金貸しの体裁が整っていくにつれて、母権集団に転換したのではないか?
つまり、陸に上がって以降も長続きしてきたのは、徹底した女教育⇒女長老が導く母権集団になったからではないか?

●奥の院から学ぶべきポイントは何か?ex.並外れた先読み力・追求力・構想力⇒裏稼業、反支配、生存本能に立脚
私権が終焉したということは、私権の強制圧力によって封鎖されてきた本能や共認機能が再生されてゆくということである。
◎従って現在は、本能・共認機能を解放していく時代だと見て間違いない。
◎奥の院の並外れた追求力や先読み力も、本能を封鎖することなく、とことん生存本能に立脚して「どうする?」を追求してきた結果である。 続きはこちら
 
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