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法曹・官憲・役人こそ、社会閉塞の黒幕
358065 河井克行・案里の逮捕、黒川検事長失脚の裏側
 
匿名希望 20/06/30 PM10 【印刷用へ
河井克行、案里の逮捕の裏側の恐ろしい真実。 副島隆彦氏
リンク より抜粋引用
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河井克行、案里の 2議員が、6月18日(木)に逮捕された。逮捕したのは警察ではない。最高検察庁(法務省と一体。東京地検特捜部の肩書きで)だ。この異常さが分かる日本人は、あまりいない。
このあとうしろの方に、日刊ゲンダイの6月20日(土)の記事を載せる。しっかり目を皿のようにして読んでください。一体、今の日本で、何が起きているか。大変な権力闘争、権力動揺が、起きている。血生臭い殺し合いだ。

河井克行は、去年、2019年9月11日に、法務大臣になった。安倍首相の特別の計らいだ。そして50日で、10月末に、河井は辞任した。
河井克行(そのまえに、外務担当首相特別補佐官 もしていた。スティーブ・バノンを招いた)は、日本の統一教会 (Moonie ムーニ−)の、現職、現役の、最高幹部だ。その奥さんの、案里も同じく、「お母様、聖母様」として日本の統一教会の大幹部だ。
河井克行は、統一教会の創立者の文鮮明の奥様の韓鶴子を日本に招いて、東京の有明のビックサイトで開かれた、「お母さま(聖母様)に献げる会」の一万人集会の主催者である。そこにいた6人の自民党の衆議院議員の筆頭である。 
河井は、法務大臣になったとき、「これで(私たちが)法務・検察の上に立った」と言ったそうだ。5月22日に、賭けマージャンで、幕を引いた、黒川弘務 東京高検 検事長が、検事総長になろうとして、遂に失敗した。この黒川が、この日本の最高検と法務省に、「裏口入学」で、着々と潜り込んだ潜入者の統一教会の検察官たち100人ぐらいのトップだ。

日本の官僚機構は、このように、反共右翼の、恐ろしい政治宗教団体に、よって激しく汚染、ウイルス感染している。外務省も、財務省も同じく、ムーニーたちが、幹部たちの中にまで、一杯いる。東大法学部に入学する前から、父親に連れられて、そういう秘密の勉強会に入っている。日本会議や、神社本庁などは、そこから見れば、下っ端の、出先の、フロント団体に過ぎない。
統一教会は、昔は、勝共連合とも名乗り、盛んに、街頭で活動した。勝共とは、「共産主義に勝つ」という意味で、ソビエトや中国の共産主義を打ち倒すことを自分たちの、宗教的な堅い信念にしている人たちだ。その後、全国の大学のサークルや、別の宗教団体の中にも潜り込んでゆくことをした。

この後ろの方に、3日前の、6月19日の週刊新潮の記事を載せる。「去年の12月10日に、広島地検に赴任して、河井案里の選挙違反の捜査の、担当検事だった、30歳前後の、若い、(おそらく優秀な)検察官が、自死している」という記事だ。
1億5千万円の選挙資金を買収に使った、とかは表明のことだ。問題は、東京から派遣した、真面目な若い検察官が、去年の12月10日に、殺されて、日本の法務省=最高検察庁=最高裁 のトップたちが、煮えたぎったように、怒り狂って、「もう、あいつら、許さん」と、なったのだ。
 
河井が言ったのだ。「私たちに手を出すと(つまり、私を捕まると)、お前たち(検察官ども)みんな、あんな風にしてやるぞ」と。統一教会というのは、こういう凶悪な組織だ。震え上がったあと、怒り狂った 日本の法務省、検察の主流派の、稲田検事総長と、林(次の検事総長に就任した)派は、全国の法曹を結集して立ち上がった。法曹内の黒川派=統一教会を叩き潰すと決めたのだ。弁護士会も、裁判官たちも団結した。目を血走らさせて、「私たちの絶対に、汚してはいけない、日本の法秩序という、お城、祭壇を守れ。あいつらを叩き出せ」となった。
このことが、黒川弘務が、突然、例外の、65歳の定年延長で、閣議決定までして、次の検事総長にする、という、異様な事態に対して、日本の法曹が、一丸となって、法律に違反している定年延長に絶対反対、抗議を唱えだした。その真の理由は、法曹内部に潜り込んで来た統一教会の問題なのである。

●「なぜ法相に(なれたのか)?  核心は買収ではなく安倍首相の捜査妨害」
2020/06/20 日刊ゲンダイ
リンク

●「「河井案里」捜査担当検事が自死していた 夫妻は“暴露”の切り札に…」
デイリー新潮2020年6月17日  週刊新潮6月25日号掲載 
リンク
 
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