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学者とマスコミはグルで頭脳支配
350919 働き方改革で社員を苦しめる多数企業続出〜手段を目的としてしまった企業はどうしたら立ち直せるのか?〜
 
八千頭身 ( 22 岩手 会社員 ) 19/11/08 PM08 【印刷用へ
大企業を筆頭に、取入れが始まっている「働き方改革」。

先日、久しぶりに会った友人の企業でも実施が始まったと言っていた。
実際の感覚として、どうなのか?尋ねてみた。

「確かに勤務時間は減った。でも業務内容や個人が担う量は全く持って変わらない。残業時間削減と業務量との板挟みにあっている。正直やっている意味が分からない。」

友人のように、働き方改革によって労働環境が良くなるどころか悪化している、働きづらい企業が続出している。

いま日本の企業・労働者に何が起きているのか?

引用リンク:リンク

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●「残業大幅削減」策で仕事が終わらない人が続出

長時間労働を削減するための施策を積極的に行うところも出てきました。。
パフォーマンスは実に十分ながら、働き方の本質が全く変わっていない職場で発生する「持ち帰り残業問題」です。

これまでと同じ業務内容、メンバー、マネジメント体制であるにもかかわらず、残業時間だけを規制したことで、当然ながら業務時間内に仕事が終わらない社員は出てきます。
そうした社員が、やむにやまれず「持ち帰り残業でカバーしている」


「長時間労働」というと、職場でどれだけ長く働いているかという、在社時間に目が行きがちです。
職場であれば、使用者の指揮命令下にあることが明らかなため、労働時間と認められやすいでしょう。
しかし、自分の判断で仕事を持ち帰り、自宅で残業をしているような場合、時間的・場所的な拘束を受けておらず、使用者の指揮監督が及んでいないため、原則として、労働時間にはなりません。
それが、持ち帰り残業の“死角”となり得るのです。
 
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