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アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
348468 日本の食糧自給を破壊する米軍特殊工作部隊@
 
新聞会 19/08/13 PM07 【印刷用へ
オルタナティブ通信リンクより転載します。
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現在、日本の食糧自給を破壊し、米国の食品業界に日本が隷属し、米国が政策的に日本を食糧危機に「自由に陥らせる事の出来る」体制を作ろうとしている、その典型的な対日破壊工作が、日本のコメ市場の「完全開放政策」である。

 この日本の食糧自給の破壊工作を推進している最も強力な圧力団体が全米精米業者協会RMAであり、86年、米国政府に対し最初に日本のコメ市場開放を「提訴」したのも、この組織である。

 以下に、この組織の正体を概観する。

 1685年、英国人がマダガスカルから持ち込んだコメの原種から、米国におけるコメ生産が始まる。当初は、サウスカロライナ州を中心に、その港湾であるチャールストンにコメ輸出入用倉庫が形成され、チャールストンから「輸入される」黒人奴隷によって大規模水田耕作が行われた。

 米国のコメ生産が、黒人奴隷貿易業者によって形成されてきた歴史事実を、ここに見る事が出来る。

 コメ生産はサウスカロライナからルイジアナ、テキサス、そして、やがてメキシコ、アーカンソー州へと拡大し、現在の米国コメ産業の中心地カリフォルニアへと作付けが進んだのは20世紀初頭と、意外と歴史は浅い。

 米国内でのコメ生産は、キューバ等との激しい競争から砂糖きび生産が米国内で敗北し、廃業に追い込まれる中、砂糖の代換作物として作付けが拡大して行く。

つまり、米国のコメ農業は中南米諸国の奴隷農園との同一・競合業界であり、砂糖を原料とする酒造メーカーと密接な関わりで形成されてきた。

より明確に言えば、ケネディ一族のような密造酒マフィア、金で殺人を請け負うカナダのブロンフマン一族のような密造酒マフィアの、ミシシッピ・デルタ地帯での奴隷農園ビジネス=中南米での奴隷農園ビジネスが、米国コメ産業の発祥の源流にある。

 また、コメの製造・販売を当初から仕切ったのが、米国では精米業者であり、精米業者が奴隷農園を組織化し、支配下に置いてきた。この精米業者は、農場主達の協同組合形式を取り、共産主義に敵対する思想の強かった米国内では、協同組合を作る人間達は当初から「共産主義者」と見なされてきた。

 事実、種籾は中国の水田耕作から米国に輸入されるケースが多く、中国で共産党政権が成立しても、それは継続された。

つまり、中南米の麻薬生産・販売を専門とする米国マフィアと、中国共産党の地下資金を調達する中国公安警察マフィアとのアングラ・パイプが、米国のコメ業界と深く結び付いている。

 米国内で使用された精米機がアムステルダム、ポルトガルのリスボン、そしてスコットランドから持ち込まれた輸入品であった事は、ヨーロッパの奴隷貿易港であった、こうした港湾、とりわけロスチャイルド一族との関連を強く想起させる。

 現在の米国コメ産業の中心地の1つ、カリフォルニアのコメ農業は、自由主義経済の「建前」とは正反対に、米国農務省主導で形成され、特に、コメ農場として成功した事例と、その経営方法を政府自身が「推薦し、お墨付きを与える」展示農場とよばれる「官製経営方針」が採用されてきた。こうした官製農場を組織化し「まとめあげる仕事」は、当然、輸出産業であったコメ輸送を担当する鉄道業者が担った。

 自由主義貿易を建前とする米国において極めて奇異な、この「経営の全てを国家官僚が仕切る」という経営方法は、明らかに中国共産党、日本の農林省の方式を手本としている。

ここに米国農務省の中国共産党人脈を読み取る事が出来る。
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続く
 
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