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新しい共認勢力
346820 学校に代わる仕事場の広がり〜地域のコンビニの事例から
 
田野健 HP ( 58 兵庫 設計業 ) 19/06/16 AM09 【印刷用へ
先日、職場の近くのコンビニで買い物をしていたら小中学生とおぼしき若者が店の制服を着て仕事を教えてもらっていた。レジの打ち方から便所掃除、陳列など。アルバイト風ではない。ネットで検索したところファミリーマートの社会活動の一環である事がわかった。
詳しく調べるとファミリーマートは地域や社会と繋がる事業を展開している。それも仕事という具体的なテーマを中心に学校に出向いて「働くとは」、とか「仕事とは」等を実際の職員が出向いて展開している。企業イメージの向上というのもあるが、その背景に社会的活動に関わる企業がこの間どんどん増えているその一例ではないか。
そういう意味ではコンビには地域に文字通り密着し、地域の台所であり銀行であり、仲間と集まる居場所であり、仕事(働く)を身近に見ることのできる職業見学の場でもある。
それを武器に打ち出し、社会のインフラとして機能する役割が次代のコンビニに表れるのかもしれない。そしてそれはコンビニだけでなく地域の企業、お店で同時的に起きていくのではないか?子供達の勉強離れに反してそういう仕事の場が子ども世界に入って行く事を期待している。その一例、萌芽として紹介したい。
ファミリーマートリンク

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ファミリーマートでは次世代支援の一環として、中学生や高校生に企業の活動をわかりやすく伝えるため、社内講師を派遣しています。
現場の仕事を具体的なエピソードで伝え、社会インフラとしてのコンビニの役割やファミリーマートの環境への取り組みなどを子どもたちに伝えるとともに、「働くとは」「仕事とは」といったキャリア教育支援を実施しています。
また、「ファミマものづくりアカデミー」のように、ファミリーマートの商品開発チームが学校等で講義し、生徒の皆さんと共に商品開発から発売まで進める取り組みも行っています。アイデア出しやマーケティングも含め、商品開発の基礎を実際に体験することで、小売業、製造業、流通業について学んでもらいます。⇒社内講師の派遣

ファミリーマートでは参加して学ぶコンテストやこども店長の体験、また学校での出前授業実施や店舗での職場体験の受け入れなど、さまざまなメニューを提供しています。
⇒出前授業や職場体験、こども店長
 
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