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市場は環境を守れない、社会を統合できない
345716 5G電磁波の危険性 〜私たち人間の目と汗管が、5Gのより高い周波数を吸収〜
 
田村正道 ( 57 京都 建築士 ) 19/05/07 PM11 【印刷用へ
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より引用

「世界42カ国の科学者たちが導入中止の運動を続けている第5世代移動通信規格「5G」の人体へ及ぼす強力な影響の真実」

〜前略〜

●5Gはそのリスクに見合うだけの価値があるのか?
ここ数カ月間、5G、すなわち次世代移動通信次世代のテクノロジーについて多くの話題があった。
そして、5Gは「物を動かすインターネット」として、生活に必要なものとなっていくと宣伝されている。たとえば、冷蔵庫のミルクの量が少なくなっていれば、そのことを私たちに伝えてくれたり、赤ちゃんのおむつを替える必要があるときには、それを教えてくれたり。あるいは、さまざまなネットサービスをどこでも使うことができる。

しかし、私たちがこのような宣伝からは知らされていないことがある。
それは、これまでに、世界中での科学研究によって、携帯電話(スマートフォン)の基地局や携帯電話そのものから、あるいは、その他のワイヤレス機器からのパルス無線周波数放射の人体への被ばくの有害な影響が明らかに証明され続けていて、今ではそのエビデンスが明らかとなっているということだ。
多くの人々は、アメリカ連邦通信委員会(FCC)が 5Gを承認する以前に、これらのテクノロジーの人体への健康上のリスクについては、慎重に評価していたはずだと考えているかもしれない。

しかし、コネチカット州の上院議員ブルメンサル(Blumenthal)氏による証言では、アメリカ連邦通信委員会は 5Gに関する安全性調査を「実施していなかった」ことを認めている。
通信企業とそのロビイストたちは、現状で実施されている通信規格に対してのガイドラインで一般市民を保護するのには十分であると私たちに保証している。
しかし、これらの現行の安全ガイドラインは、通信の状況が今とはまったく異なっていた 1996年の研究に基づいている。また、この時の安全ガイドラインの研究では、安全性を調査するために使用したのは、プラスチックのマネキンの頭部だった。
少なくとも、以下のような 3つの理由で、これには問題がある。

・生物は、プラスチックではなく、非常に複雑で相互依存性のある細胞や組織から成り立っている。

・携帯の無線周波数放射に曝露するのは、携帯を使用する成人だけではない。その周囲にいる、子ども、赤ちゃん、あるいはお腹の中の赤ちゃん、そして植物、野生生物なども曝露している。

・1996年のマネキン試験で使用された周波数は、5Gの周波数よりはるかに低い。

5Gの無線周波数(RF)放射は、3種類の放射を「ミックス」して使用する。それは、比較的低いエネルギーの電波、はるかに多くのエネルギーを持つマイクロ波放射、そして、はるかに多くのエネルギーを持つミリ波の 3種類だ。
この 5Gの非常に高い周波数には、最大の危険が潜在する。 4G (現在の携帯の通信規格)の周波数は 6GHzの高さにまでなるが、5G携帯では 30GHzから 100GHzの範囲のパルス信号が用いられ、これが生物学的な寿命と関係する。
何より、私たち人間は、日常の中で、そのような高い周波数に長期間、曝されたことは、かつて一度もないのだ。
これは大変な事態だと思う。

私たち人間の目と汗管が、5Gのより高い周波数を吸収するためのアンテナとして機能することが 2018年の研究でわかっている (アメリカ国立生物工学情報センターのデータバンクにあるその科学論文はこちら)。

そして、これら 5Gの高エネルギー波が届くことが可能な距離は、比較的短いために、送信タワーや基地局は、携帯の初期の無線技術の時より、家庭や学校のさらに近くに設置することが必要とされるはずだ。
しかし、アメリカ連邦通信委員会の元議長トム・ウィーラー(Tom Wheeler)氏は、テレコムが支配する連邦通信委員会が、健康を第一に考えているわけではないことを明らかにしている。

〜後略〜
 
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