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学者とマスコミはグルで頭脳支配
342408 統計学者の4人に1人が、科学者が望む研究結果になるようにデータの操作、改ざんを求められたことがあると回答
 
我妻佑磨 ( 25 大阪府 会社員 ) 19/01/11 PM05 【印刷用へ
下記,リンクより引用

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「嘘には3つの嘘がある。嘘と真っ赤な嘘と統計だ」
海外にはこんなジョークがあるという。そしてどうやら本当のことらしい。統計学者自身がそのことを認めているのだ。『Annals of Internal Medicine』に掲載されたアメリカ国内の統計学者を対象にした調査レポートによると、研究者はよく統計学者に「不適切なお願い」をしているのだという。
「不適切」とは統計解析のうっかりミスのようなことではなく、研究が科学者が望む結果になるようなデータ操作や改ざんとすら言えるようなお願いのことだ。

レポートでは、生物統計のコンサルタント522名にアンケートの記入を依頼し、390名から回答を得たものを表にまとめている。「データ記録の削除または改ざん」依頼は驚愕の24パーセントの回答者があったと答えている。ほぼ4人に1人が、科学者が望む研究結果になるようにデータ操作を依頼されたということである。やや重大度が低い違反と評価された「有意でないものはあまり触れない」は、55パーセントがそのような依頼を受けている。

2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑京大名誉教授は、インタビューで「ネイチャーやサイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割」と語り、「簡単に信じないこと」の重要性を強調したが、研究者じゃない我々にとっては、同じテーマの研究論文があればそれをすべて調べて、確認していく作業も必要なのかもしれない。そして情報はアップデートされていくことも忘れてはならない。これまでの研究結果が、明日にはまったく違った結果となる場合だってあるのだ。

さらに我々の脳は記憶が改ざんされるようにできていたり、確証バイヤスが働いたりとか、もう何を信じていいのかわからなくなってきたぞ。
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引用終わり
 
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342806 「ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘」 ノーベル賞の本庶佑氏は説く、常識を疑う大切さを 佐藤晴彦 19/01/26 AM00

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