この記事の読者は累積2051人です。
 
地震・噴火・気象
337904 A大阪地震は南海トラフ巨大地震の前兆か? 発生の法則と前兆現象、タイミングを検証!
 
匿名希望 18/08/08 PM10 【印刷用へ
〜@の続き〜


■南海トラフ巨大地震の前兆か!?

 さて、今回は西日本の大地震ということで、これが日本に破滅的被害をもたらすとされる南海トラフ巨大地震につながる事態を恐れている読者も多いのではないだろうか? その点に触れることなく記事を終えるわけにはいかない。

 気象庁の見解によると、今回の地震と南海トラフ巨大地震との関係は、今のところは考えられないという。だが、本当にそうだろうか? もはや「いつ発生してもおかしくない」とされる南海トラフ巨大地震だが、その前兆として西日本の内陸で大地震が起きるということを複数の地震学者が指摘しているのだ。

 過去の記事で紹介しているように、島村英紀・武蔵野学院大学特任教授は、過去の南海トラフ地震では、発生の数十年前から西日本の内陸部で大きな地震が起きていたと語る。しかも、1995年に発生した阪神淡路大震災もその一つだったとすれば、「そろそろ南海トラフ地震…」(『週刊女性』、6月24日号)と、含みをもたせている。

 そして、これまで何度もお伝えしてきたことだが、過去の南海トラフ巨大地震はすべて「7月〜12月」と、「黒潮の直進期(非大蛇行期)」に発生したという“法則”まで発見されている。今年7月から12月の間に、現在続行中の大蛇行が終了すれば、それこそ南海トラフ巨大地震発生の条件がほぼ“完璧と言えるほど”整うことになる。


 今年の年初、筆者は日本列島を取り巻くあらゆる状況を踏まえたうえで2018年は大地震や火山噴火が多発する年になると警告したが、すべてが現実になりつつある。信じるか信じないかは読者に任せるしかないが、南海トラフ巨大地震をはじめとする日本を滅ぼしかねない大災害が“もうすぐ起こる”と考え、日々備えと警戒を怠ることなく、覚悟を決めて生活する姿勢こそが、いざという時にあなた自身とあなたの大切な人の命を救うことにつながるのだ。ここで改めて強調しておきたい。

<以上>
 
  List
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_337904
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献


『るいネット』は、45年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp