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健康と食と医
332667 頚椎ヘルニアを追求するB〜腹式(丹田)呼吸
 
上前二郎 18/01/12 PM08 【印刷用へ
今回のシリーズを投稿するために文献を調べていくと必ず行き当たるのが様々な健康法だ。
珠玉混交ある中で、奥深く、多くの自然の摂理を含むものとして、野口整体・西式健康法・丹田呼吸法・岡田式静座法・真向法・気楽体・肥田式強健術などがあり、二大巨頭を挙げるならば野口整体と西式健康法、と考えている。そして、それらに共通するポイントは、
○体の柱である背骨の正しい姿勢(S字カーブを描く)
○腹式(丹田)呼吸
○脱力(弛み)=観念(意識)を休めて、潜在思念(無意識)に任せる
○病や不調とは身体に潜在していた偏り、歪み、矛盾の自己表出であり、それ自体がそれらの自律的な解決方法である、という生命への全面的な信頼
にあると見た。それは西洋医学とは正反対のアプローチでもある。
今回は、腹式(丹田)呼吸を深めたい。
丹田呼吸法とは?やり方からその絶大な効果まで解説!リンクから引用させていただきます。
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・丹田とは東洋医学で使われる言葉で、おへそから拳1つ分ほど下の体内にあると言われています。(中略)丹田というのは「気の田んぼ」という意味合いがあり、簡単に言えば体を走るエネルギーが集中している場所でもあります。そのためこの丹田を鍛えることで気が充実して、ストレス耐性のアップや集中力のアップなど、体に嬉しい効果が数多く生まれるのです。

・「丹田呼吸法」は、以下のような手順や意識で行います。
@座った状態で肩の力を抜いてリラックスをし、背筋を伸ばす
A呼吸は基本的に鼻で行う
B鼻呼吸のとき、「息を吸っている時にお腹を膨らませ、息を吐く時にお腹がへこませる」ことを意識して行う。
C両手を合わせて丹田(下腹部あたり)に添える
D息を吐く時、丹田がしっかりへこんでいることを意識する
こうした一連の呼吸を、まずは5分程度おこなってください。慣れてくれば30分以上行うことで、体への効果は飛躍的に高まります。

・丹田呼吸法の動作はそれほど難しくはありませんが、より呼吸動作をしやすくするため、また丹田への刺激を高めるためにいくつかコツがあります。(中略)
・息を吸う動作は10秒ほどかけてゆっくり行う
・息を吐く時は「3拍子(ハー・ハー・ハーの要領)」
・息を吐く動作(丹田をへこませる動作)は、息を吸う動作の「倍」の時間をかけて行う(10秒で吸ったら20秒で吐く)
・吐く動作で丹田の動きを意識するため、上半身を30度ほど前に傾ける
・息は全て吐き切らない

・丹田呼吸法には体を内側から元気にしてくれる効果が沢山あります。そしてその効果も非常に高く、電車内の適度な揺れの中でこの呼吸法を行なっていると、ついつい居眠りをして目的の駅で降りられなくなってしまう方もいるほどです。場所や状況に気をつけながら、丹田呼吸法を日常生活にうまく取り入れてみてください。
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ちなみに丹田呼吸では「呼吸を観る(こきゅうをみる)」ということが重要だとされている。自分の呼吸を充分観察すると、呼吸に集中している時は、何も考える事が出来ない(無心になれる)、激しい感情の渦に巻き込まれているときでも、呼吸を観れば、感情に左右されていない自分を発見出来るものだ。
継続は力なり。
 
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332884 頚椎ヘルニアを追求するC〜健康観:無意識の防衛反応を「病」と思い込んでいるだけ 上前二郎 18/01/21 PM06

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