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近代市場の拡大
331127 大航海時代の英雄たちはただの略奪者だった
 
匿名希望 17/11/13 PM09 【印刷用へ
幸食研究所ブログ
リンクより引用
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私たちの教えらえれてきた歴史では、コルテス、ピサロ、コロンブス、ヴァスコダガマ、マゼランなどの大航海時代の英雄たちは、偉大な冒険家であり、世界中を文明化させるきっかけとなった開拓者達だと教えられてきました。

しかし真実は一切真逆で、1492年、クリストファー・コロンブスが西インド諸島に到達し、帰還したことによって大航海時代の始まりとなり、白人の暴力支配が始まりました。

当時世界は、ポルトガル、スペインが大航海時代の幕を開き、到達する土地土地で小競り合いを起こしていました。

それに対し、教皇のお墨付きの下、世界の支配権を地球儀上に線を引いて分割するという1493年トルデシリャス条約、その後マゼラン艦隊の生き残りを引き継いだエルカノが世界一周航海をなしとげて、更に支配権が複雑になり、サラゴサ条約が結ばれました。

それは、神の名の下に、何をしようが許されるというもので、人の命はその条約に優先され、いくら殺しても良いと言う事なのです。

こんな条約はそもそも白人の一方的なものであり、本来容認できるものではありません。

こうした世界の侵略の始まりが大航海時代と言う名の真実であり、それがあの大東亜戦争で日本が立ち上がるまで続いたのです。(実際は形を変えて、現在も白人支配は続いている。)

未開の地が続々と発見されると、聖書を携えた宣教師や農民、様々な職業の民間人などを装った入植者が続々と世界中を暴力支配をしていく事になる。

当時、メキシコ半島に3千万人ほどいたと思われた人々は、わずか20年足らずの間に10分の1以下にまで激減してしまい、小さな島々からは一人残らず姿を消してしまったと言われている。

それはヨーロッパから持たらされた天然痘とスペイン人による虐殺が原因であった。

原住民は捕らえられると、奴隷として過酷な重労働に使われた。金や宝石を掘り出すために鉱山で働かされた者はわずか2年ほどで死んでしまったという。

農園などに回された者はまだ幸運な方だったが、それでも7年以上は生き長らえることは出来なかった。
 
半世紀足らずの間に、マヤ、アステカ、インカといった高度な文明がまたたく間に滅ぼされ住民は虐殺されたのであった。

こうしてアジア諸国も香辛料などを始め、様々な白人諸国から地獄そのものと言える暴力支配を、数百年に渡り受け続けて来たのです。

マゼランは世界一周し、南米をマゼラン海峡などと名づけられる事となるが、フィリピン諸島にたどり着き、あまりにも酷い所業を行い過ぎて、統治していたラプラプ王に殺されました。正確には、途中で殺されているので、世界一周はしていません。

こう言った余りにも酷い残虐な行為に、こうした開拓者と呼ばれる殺戮者達に同行していた祭司たちは、王国に何度もこう言った行いを止める様に手紙を出しています。

たった70年前まで、アジア諸国で、アフリカや南米大陸で、こう言った事が平気で行われていました。

今でもその支配を知るアジアの人々は、あの白人たちの行いに対し、「あいつらは人間じゃない」と言います。

イギリスは紳士の国?アメリカは自由を愛する国?スペインは情熱の国?ポルトガルは布教・伝来の国?カナダやオーストラリアは先進福祉国?

全ての白人国家に言えることは、後世に伝える事も出来ないほどの歴史を持ち、償う事など出来ないほどの虐殺を繰り返してきた国々です。

しかし今、その罪を問うと言う事ではありません。

問題は、戦勝国と言うだけで勝手に歴史の真実を捏造し、こう言った真実を知らせないだけでなく、日本に全ての罪を背負わせている事です。

そしてこの世界を白人が文明化したのもで、素晴らしい制度と価値観だとされている事です。

しかしこの大航海時代もそうですが、白人の劣った文化では新大陸の発見や世界の文明化だっただけであり、その遥か昔から航海技術はあり、世界は素晴らしい精神性文化を営んでいた地域はたくさんありました。

今、そう言った捏造から始まっている社会は限界を迎えています。

今こそ、真実を取り戻す事が何より大切です。

その真実の大きな一つは、この白人たちによる500年にも渡って行われて来た暴力支配の真実です。

同時に、世界に日本が求められている今、世界で唯一日本だけが自分たちの力で暴力支配と戦ってきたという事実を取り戻す事が必要だと思うのです。
 
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