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日本を守るのに、右も左もない
330310 天皇制はアメリカによる日本の植民地化に利用された
 
高嶋靖男 17/10/11 AM09 【印刷用へ
世界の歴史を見ていくと、十字軍遠征や大航海時代を含めて西欧は世界の植民地化を進める歴史だったことに気が付く。過去の大戦もその流れにある。
第二次大戦に敗戦した日本に対して、アメリカは日本の植民地化を志向していたことは間違いなく、天皇制は日本の植民地化に利用された。


杉並からの情報発信です から引用
■ GHQ(米国支配階級)は戦後の日本を100%植民地支配する為の仕組みを日本国憲法の中に埋め込んだ!リンク

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1945年8月15日にポッダム宣受諾で無条件降伏した日本は、マッカーサー米将軍を総司令官とするGHQ(米国支配階級)に軍事占領された。

GHQ (米国支配階級)は、戦後の日本を100%植民地支配するためには戦前の昭和天皇と天皇制を利用した方が得策であるとの観点から、その仕組みを日本国憲法の中に埋め込み1947年5月3日に施行したのである。

 米国支配階級(GHQ)は、天皇を生き神にしてあらゆる権力を与え日本国民をカルト宗教・天皇教で洗脳してアジア太平洋侵略戦争と国民弾圧に総動員した「大日本帝国憲法」をわざと廃止しなかった。

 「大日本国憲法」は、明治維新で江戸幕府を武力で倒したクーデター勢力の司令塔であった伊藤博文がほぼ一人で起案し1890年に施行したものである。

 伊藤博文が起案し施行した「大日本国憲法」は、天皇に5つの世俗的権力(@国の統治権A軍の統帥権B非常大権C議会解散権D法律起案権)を与えたばかりではなく、神権をも与えてヨーロッパのどの王様や皇帝をも凌ぐ「生き神の超独裁者」に仕立て上げたのである。

なぜ伊藤博文は「大日本国憲法」で天皇を「生き神の超独裁者」に仕立て挙げたのか?

なぜならば、明治維新クーデターの中で伊藤博文ら討幕クーデター派が犯した二つの重大犯罪(@二人の天皇を暗殺したA明治天皇をクーデター派の若者に差し替えた)を完全に隠ぺいするために、天皇批判や疑念を一切許さない「絶対的な存在」に祭り上げる必要があったからである。

 米国支配階級(GHQ)はその「天皇の秘密」を良く知っていた。

 「大日本帝国憲法」と「天皇制」を完全に廃止して全く新しい民主的・近代的な憲法をゼロからつくるべきだった米国支配階級(GHQ)は、戦後日本を100%植民地支配する為に「天皇制」を利用したのである。

 米国支配階級(GHQ)は、戦前の「軍事独裁天皇制」を「象徴天皇制」と名前を変え、戦前のアジア太平洋侵略戦争と国民弾圧を主導した昭和天皇裕仁の戦争犯罪を100%免罪・免責して、彼の軍人イメージを平和イメージに100%変えて「新しい天皇制」のトップに据えたのである。

(終り)
 
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