「戦後ゼロ年 東京ブラックホール|NHKスペシャル」リンク
を見て、
あのNHKが「金貸しの元締めの天皇家」を一部でしかないが放映した事に驚きが有りました。
>隠匿物資見つかるリンク
フランスで発掘された衝撃の映像。時代考証を行い、映像をカラー化している。東京湾で発見された金塊。日本軍の隠匿物資だった。隠匿物資は20億ドル(現在の数兆円)にものぼると言われる
るいネットでも
寺社は「金貸し」であり、その頂点が天皇家リンク
の記事があります。
Cosmic dance 宇宙の円舞 リンク
より転載します。
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2017年8月20日
戦後ゼロ年 東京ブラックホール|NHKスペシャル
どの程度まで、公開されるのか興味深いですね。
アジア全土から日本軍がしらみつぶしにかっさらった金の調度品・仏像・装飾品・工芸品が戦後どう使われて行ったか。
それについては高橋五郎がかなり詳しく調べて「天皇の金塊」に記してます。
天皇とその取り巻き連中にとって、あの戦争は勝ち負けの戦ではなく、アジア全土にあった金の略奪が一番の目的でした。
その金と引き換えに、あのイベントでは負ける役を演じてきたのです。
現場で指揮を執ったのは天皇家一族。
どの寺にどのくらいの金が眠っているか。情報は逐一連合国側から事前に頂いてました。そのため効率よく金の輸送が出来るシステムが出来ていたのです。貴金属を金の延べ棒にして本国まで輸送するしくみです。
溶金するための施設はフィリピンで行なわれ、それを経営する会社の社長はマッカーサーの父親だったそうです。
フィリピン沖には、ドイツのUボートが停泊しており、金がそこで山分けされました。行き先はバチカンです。
要するにあの金はその後、ドイツ・イギリス・アメリカに渡り皆で山分けしていたのです。
これが第二次大戦というイベントを仕掛けたもっとも大きな目的でした。
天皇家側も独り占めしたいので、分け前の申告を低く見積もり、連合国側には分からないように隠してきました。
戦後それをほじくりに行ったのがA級戦犯たちです。
たぶんTVでは最初に書いた2行程度の内容が綿密に凡長に流れる程度でしょう。 |
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