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新しい男女関係(→婚姻制)の模索
325160 「夫婦ユニット」というワークスタイル
 
月あかり HP ( 35 滋賀 OL ) 17/03/20 PM11 【印刷用へ
私の勤める類グループは会社から家族が生まれますが、世の中では、家族(夫婦)から会社・仕事がうまれているようです。
どちらがスタートであっても、今後は、仕事とプライベートの融合・統合が主流でなるでしょう。

リンクより引用いたします。

夫婦で一緒に仕事をする「夫婦ユニット」という働きかた。

ウートピでは、これまで9組の夫婦ユニットを取材して、“円満”に働き続けるルールを聞いてきました。最終回となる今回は、9回の取材を通して見えてきた共通点に迫ります。

仕事も、プライベートも、ほぼ24時間ずっと一緒に過ごす夫婦ユニットの、成功のヒミツとは?

◆一番の共通点とは?
9組の夫婦ユニットを取材して感じた共通点として、一番印象に残っているのは、みなさん、「メリット」はすぐに思い浮かぶのに、「デメリット」となると考え込んでしまうことでした。

夫婦で一緒に働き続けるデメリットは、もちろんゼロではありませんが、第9回「Atelier S+」の中川さんいわく、「夫婦ユニットだからこそのデメリットはあるけれど、考え方をちょっと変えるだけで、すべてがメリットにもなる」とのこと。

夫婦というもっとも身近な者同士の小さな集合体だからこそ、意思疎通や軌道修正がしやすくて、問題が起きても柔軟に取り組める。そのため、問題がデメリットとして定着してしまう前に解決できるようです。

◆子育てしやすいワークスタイル
「今後、夫婦ユニットという働きかたは増えていくはず」
今回の取材で半分以上の夫婦ユニットのみなさんが口にした言葉です。

その理由の一つが、子育てのしやすさ。
「仕事も子育ても一緒にしている夫婦ユニットという形態だから、ここまでのシフトチェンジが可能だったのかもしれない」
(「うめ」の妹尾さん夫婦)

「今日はどちらが子どもの面倒をみるか、そのスケジューリングも含めて魚屋の仕事だと思っています。おたがいに違う場所で仕事をしているとコンセンサスをとりにくいけど、今は『仕事のことを考える』=『家庭のことを考える』。おたがいに責任を転嫁し合うのではなく『どうしていく?』という話ができるのは夫婦ユニットだからこそ」
(「ノマド魚屋」の浅井さん夫婦)

子育ても、仕事のマネジメントの一部。子どもの成長に合わせて、夫婦で柔軟にワークスタイルをシフトしていけるのは、ユニットを組む大きなメリットのようです。

そして、今はまだ夫婦ふたりだけれど、こんな将来像を思い描いているユニットもいました。

「家にゆりかご置いて、子どもが泣いたら旦那さんに『私、忙しいからミルクあげてきて』みたいな感じでね。子どもをおんぶしながら旦那さんのそばで仕事をするのって、絶対に楽しいと思う」
「忙しかったら、どちらかが子育てすればいいし、一緒に仕事していると夫婦間でコミュニケーションがとれないなんてこともあり得ないですからね」
(「アタシ社」の三根さん夫婦)

◆仕事とプライベートをあえて分けない
時には煩わしいこともあるけれど、仕事のことも、プライベートのことも、すぐに相談できる相手が常に近くにいるのは、とても心強いこと。

「バリバリ仕事をしていた時には、仕事とプライベートをきっちり分けていたけど、今はすべてが一つの暮らし。意外にも、それがとても心地いいんです」
(「ノマド魚屋」の浅井さん夫婦)

「夫婦ユニット」とは、仕事とプライベートの境目がない、すべてをひっくるめた「暮らすこと(生きること)」と真剣に向き合える、新しいワークスタイルなのかもしれません。
 
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