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健康と食と医
317064 「喫煙はボケ防止の特効薬!?」の科学的根拠2
 
柴田英明 ( 25 会社員 ) 16/07/06 PM09 【印刷用へ
要はニコチンと体内の神経伝達物質のひとつであるアセチルコリンがよく似た化学構造を成している、ということである。つまり、神経繊維とそれに隣り合う神経細胞の間にはシナプスという間隙がある。此処に電気的なパルスが伝わると、次の受容体(レセプター)がこれをキャッチして、アセチルコリンと結合し、これが又その次のレセプターにと連鎖的に伝わっていくというものだ。
 そしてニコチンもこのレセプターに結合するというのだから、タバコ飲みとしては一石二鳥というか、一挙両得の仕事をしていることになるのではないか。ヘビースモーカーほど、ボケになりにくいと、まあこんな理屈が立証された訳だ。しかもそのニコチンはアセチルコリンより、より安定的に、より持続的に結合されるという話だから正に願っても無い事じゃありませんか。
 ニコチンによる興奮作用と鎮静作用も、日常的にストレスから抜けきらない現代人にとっては精神的にもよろしいということだから、これは寧ろ必須の嗜好品と断言したい。タバコの専売公社よ、風評被害(!?)にめげず、もっと大々的にタバコを吸おう、とかなんとか派手に宣伝したらどうだ。(ダメか)
 私はめげずに敢えて断言しよう。我ら、喫煙者は何を隠そう、日頃からニコチンを脳内に送り込む事でレセプターを刺激、老化に備え、日夜レセプターを鍛えているのだ。我ら喫煙者は、アルツハイマー型痴呆には絶対ならないと、固い決意のもとに、老人介護の社会的負担費用をタバコを吸って減らす努力をしているのだ。
 また或いは,肺ガンや心臓病でもって早死にすること。押し迫る高度老齢化社会の負担を自分の分だけでも減らそうと、協力しているのだ(エライ)。
 お国のために貢献をしているわけだから、皆さんジャンジャンタバコを吸いませう。つまりどちらに転ぶとも、本人の勝手。自業自得である。
 
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