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民主主義と市民運動の正体
316431 日本ではなぜ自民党が野党に転落したときに大地震が起きるのか!
 
新聞会 16/06/17 PM00 【印刷用へ
杉並からの情報発信ですリンクより転載します。
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戦後日本の政治は、自民党が二度の例外を除いて政権を独占してきた。

 戦後の日本で自民党が政権を独占できたのは、彼らが国民のために良い政治を行ってきたからでは全くなく、戦後の日本を植民地支配してきた米国支配層と世界支配階級の全面支援を背景にして、日本国憲法第41条『国会は国権の最高機関である』の規定にに違反して、『衆議院の解散は首相の専権事項である』と大うそをつき、自分たちの有利な時を選んで衆議院を解散し総選挙をしてきたからである。

 歴代自民党政権は、野党がバラバラとか選挙資金が不足しているなど、自分たちに有利な時を選んで衆議院を解散して総選挙を強行してきた。

 そして歴代自民党政権は総選挙のたびに、@警察や検察や官庁など政権与党の権力を総動員する、A政権与党が握る利権・特権に群がる企業や業界団体や宗教団体を組織選挙に総動員する、Bマスコミを使って情報操作して世論誘導する、C正体不明の集票業者ムサシやグローリを独占的に使って票を改ざんする、D創価学会=公明党を使って期日前投票箱を不正に操作することで、すべての選挙に勝利してきたのだ。

 これだけすれば、歴代自民党政権が総選挙にすべて勝つのは当然なのだ。

 しかし、自民党が総選挙で野党に敗北し政権を奪われる事態が二度ほど起きた。

 最初の非自民政権は、1994年に誕生した非自民非共産の野党8党が連立した細川内閣であった。しかし佐川急便からの政治献金問題を自民党から攻撃された細川首相は、8カ月で政権を放り出して細川連立内閣を早くも崩壊した。

 細川内閣はたった8ヶ月の政権運営の間に、戦後日本の議会制民主主義を根本から破壊するとんでもない2つの制度を成立させた。

 それは、二大政党制の実現を悲願とする小沢一郎新生党代表の強い意向で、
 野党の河野洋平自民党総裁の支持を取り付けて、@小選挙区比例代表制とA政党助成金制度を賛成多数で導入したことだ。

 この民意を全く反映しない小選挙区比例代表制の導入によって、全有権者の17.5%が自民党支持、全有権者の7.5%支持の公明党=創価学会、全有権者の計25%しか支持していない自公が、衆議院で2/3以上、参議院で1/2以上の議席を確保して安倍晋三自公独裁政権を誕生させたのだ。

 また世界に類のない政党助成金制度の導入によって、年間320億円の税金が政党・会派に支給されることで、年間4000万円という世界一の年間報酬ももらう日本の国会議員のモラルが全面崩壊し、カネと公認権を独占する政党代表者への独裁権力集中がもたらされたのだ。

 細川内閣の後の政権は、自民、社会、さきがけの3党が連立して社会党委員長の村山富市を首相にした村山社会党内閣(1994年6月-1995年8月)であった。

 MG7.9の阪神淡路大震災が神戸と大阪を襲ったのは、村山社会党政権下の1995年1月17日であった。

 【画像1】人工地震と自然地震の地震波の違い

 【画像2】阪神淡路大震災の地震波

 第二の非自民政権は、2009年8月30日の総選挙で3300万票を獲得して民主党が麻生自民党に大勝して鳩山民主党政権が誕生した時である。

 しかし、鳩山首相は【政治とかね】の問題で自民党とマスコミからの攻撃を受け、しかも米軍普天間基地の移転問題で解決策が見いだせずに、東京地検特捜部の強制捜査攻撃を受けていた小沢一郎民主党幹事長ととも、2010年6月に辞任してしまったのだ。

 鳩山首相の後任首相は鳩山内閣で財務務大臣であった菅直人氏であった。

 MG9.0の東日本大震災が福島県を中心に東北地方を襲ったのは、菅直人政権下の2011年3月11日であった。

 【画像3】東日本大震災の地震波

 日本では反自民の野党が政権を握ると、阪神淡路大震災や東日本大震災のように、世界支配階級による小型核兵器を使った人工地震攻撃が実行され、多数の犠牲者と国民経済の破壊がもたらされるのだ。

 自民党や公明党やマスコミや経団連によって、野党政権の無能、無作為が批判され世論誘導報道に踊らされた国民は再び自民党を支持して自民党政権の復活に手を貸すというシナリオなのだ!
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以上です。
 
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