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315043 「英語はアホが話す言語」A
 
Svengali ( 34 横浜 会社員 ) 16/05/10 AM09 【印刷用へ
アホが話す英語。「そんな英語を話せるようになるために、必要なことは?」と聞きました。

■とにかく、speakingと会話。「自分はへたくそ」という前置き。
「まず、何より話すことだと思う。とにかくspeakingが大事だ。自分が英語を話している。英語で何かを言っている、という感覚が大事だと思う。そんで、次に相手に伝わっているという感覚。」

「日本人は前置きしといたらよい。しゃべれないから、失礼なことを言うかもしれない、と言っておけば、大体伝わる。相手がこっちを受け取ろうとしてくれる」ということ。

英語で、以下のような失敗談を話してくれた。
大学の授業で、「大学の記事を何でもいいから書け」というものがあった。そこで、大学の警備のおじさんにインタービューに行った。

「最近、なんか事件ありましたか。」
「自転車がよく盗まれている。」

そこで、彼は日本語で「セキュリティは大丈夫だったのか?」と聞こうとした。そのときに英語で「Did you check〜〜」と言ってしまった。すると、相手は「私がちゃんと仕事していなかったって!?」と怒ってしまった。ここでも、英語が“事実重視”の言語であることを思い知った。だから、「私は英語が下手です」と前置きしておけば、こういうことも少なくなる。

■音読と文字、両方で取り入れる。
音読しながら理解すること。自分の言っていることを自覚しながら音読していく。これを毎日やることが一番速いと思う。

アメリカでは、発音は人や人種によって違うし、あらゆる民族が使うから、発音だけ認知するのは実は結構難しい。だから、テレビには必ず字幕がついている。それを見ながら、瞬時に英語を取り入れていく。聞き取りが大事というが、聞き取りだけはきつい。人が伝えていることを音声プラス文字で取り入れていった方がいい。

だから、長い文章を見ながら聞いて、話していく。この繰り返しをしていると、意味や表現が自分のなかで、広がっていく。少し慣れてきている人とかは英語字幕の英語とかでもよいと思う。


文法よりも、話す。目で読むだけでなく、話す。アホの言語を克服するには、話すことがまず大事で、「こいつらアホやねんな」と実感するのが一番いいというのが面白い話でした。
 
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