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315042 「英語はアホが話す言語」@
 
Svengali ( 34 横浜 会社員 ) 16/05/10 AM09 【印刷用へ
GW中に大学時代の仲間と会いました。彼は偏差値はうんと低かった人間ですが、大学を卒業してから単身音楽留学をして、英語は話せるようになりました。その彼から、出てきたのが表題の言葉でした。

その彼が、自分と他愛もない会話をしているときに、“I'm happy to hear that.”と言いました。そこで、「その表現はネイティブ的に正しいのか?」「確かに日本の教科書的には“それを聞けてうれしいよ”が正解かもしれないが、不定詞が使われているのだから、本来“喜んでそれを聞こう”というニュアンスが自然なんじゃないのか」と問いました。

すると、彼が答えたのは「どっちでもいける。日本の教科書でもおまえが言ったのもどっちも取れるし、そんなこと誰も気にしない」と言いました。「英語はアホやねん。あいつらみんな基本アホやから。俺みたいにな。」「だいたい、数え切れないほどの民族が話している言語なんだから、文法も使い方も何通りも生まれてしまっている。」と続けました。


「では、一体英語では何をコミュニケーションの核にしてるのか。」と聞きました。すると、「ニュアンスとか感情とかではないな。たぶん、事実だけだ。」と答えました。「誰が何をどうした、どうなった」「何が起こったか」「これは〜〜しました」「これがそれです」「これは違います。」「つまり、“ホウ・レン・ソウ”のようなものだ」というのです。

彼は続けて、「東南アジアの後進国の人間だってしゃべってる。アホなやつらが、アホなりにでもできるコミュニケーション、それが英語だよ。英語は誰でもできるようになる。だって、オレが普通にしゃべれるようになってんで」と笑いながら言いました。


そして、「日本人が英語が苦手なのは、アメリカ崇拝してるからだ。何かすごい言葉を話しているように感じて、難しそうな勉強をしているように感じるから。あと、英語できるくらいで『あの人はすごい』『自分は英語できてすごいだろ』みたいな風潮があかんねん。英語はアホでもしゃべれる言葉って思わないから、苦手になんねん。思い込みやで。」「おまえだって、英語は単語でほぼ伝わるの知ってるだろ」と、皮肉たっぷりに言いました。
 
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