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市場の支配構造(金貸し支配)
312583 イスラム教の利子を取る商売をしてはいけないと言う戒律こそが、数々の偽旗テロ事件で「犯人はイスラム過激派」とされてきたことの原因
 
惻隠之心 ( 60 大阪 会社員 ) 16/02/23 PM02 【印刷用へ
ユダヤ金融が利益を上げるための三要素。それは「通貨発行権」「信用創造」「利子」です。イスラム金融は「利子」と言う概念がないがゆえに、金融マフィアがユダヤ金融を武器に世界を席巻し、あらゆる分野で支配的な力を獲得してきたその縄張りを脅かす可能性を秘めているのです。


We are all oneより引用です
イスラム教には「お金を貸して利子を取る商売をしてはいけない」と言う戒律がある。このことこそが、数々の偽旗テロ事件で「犯人はイスラム過激派」とされてきたことの原因だろう。マスコミのプロパガンダに騙されてはいけない!
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「イスラム過激派」と言う概念はいつごろから定着したのでしょうか?近年ではテロリストと言えばイスラム過激派と反射的に思い浮かぶほどですが、少なくとも僕の若いころ…80年代ぐらいまではそんなイメージはありませんでした。


こちらの年表によると、1979年のサウジアラビアでの「メッカ聖モスク占拠事件」が最も古い「イスラム過激派」による大きなテロ事件のようです。36年前ですね。意外と歴史が浅いのに驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

1979年といえば僕は高校3年でしたが、その頃はまだ一般的な日本人にとって「イスラム過激派=テロリスト」と言うイメージは全くありませんでした。1970年代当時、テロと言われて思い浮かぶのは連合赤軍とか、あさま山荘事件とか、よど号ハイジャック事件とか…日本人が日本人に対して行うテロでした。

それが今世紀、2000年代に入ってから一変しましたね。言うまでもなく、2001年にニューヨークで起きた9.11同時多発テロ事件がきっかけです。すぐに犯人はイスラム過激派グループ「アルカイダ」を率いるウサマ・ビンラディンだということになりました。

しかし、これは大嘘です。既に去る9月11日、事件から14周年の当ブログの記事でも取り上げましたが、9.11の同時多発テロ事件は、アメリカ政府とそれを操る金融マフィア・ネオコン・戦争屋勢力による自作自演の偽旗(敵になりすまして行動し、結果を敵になすりつける行為)テロです。すなわち、自作自演で起こしたにも関わらず、ウサマ・ビンラディンという偽の犯人をでっち上げて、「イスラム過激派のしわざだ」ということにしたのです。もちろん、ビンラディンは最初から米政府とグルで、シナリオ通りの役割を演じるだけの役者に過ぎません。

今のISとそのリーダー、バグダディが起こしているシリア、イラクでの一連のテロ行動も全く同じ構造です。ISはアメリカとイスラエルが養成した傭兵部隊、バグダディはイスラエルの諜報機関モサドのエージェントで、本名はサイモン・エリオットだということがわかっています。

14年前起こった9.11の同時多発テロ事件以降起こった大きなテロ事件の大半は、こうした偽旗テロだと言っても過言ではないでしょう。今年フランスで起こった2つのテロ事件もそうです。そしてこうしたテロ事件の大半が「犯人はイスラム過激派」ということにされています。

金融マフィア・ネオコン・戦争屋にとって偽旗テロ事件は、紛争を起こして武器を売るための「営業活動」ですが、それだけなら「犯人」は別にイスラム過激派に限らなくてもいいはずです。でも、必ずと言っていいほど偽旗テロの犯人はイスラム過激派だということにされています。実はこれには別の理由があるのです。

前置きが長くなってしまいましたが、ここからが今回の記事の本題です。つまり「偽旗テロ事件が起こされると、決まって『犯人はイスラム過激派だ』ということにされるのは、一体なぜ?…ということです。

皆さん「イスラム金融」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?イスラム世界で作られた、ちょっと特殊な金融システムのことなんですが、これは通常の金融システム(以下、「ユダヤ金融」と呼ぶことにします。一般的な金融システムはユダヤ人が発明したと言われているので)と違う特徴があります。それは「利息、利子という概念がない」ということです。その理由は、イスラム教の経典であるコーランが、お金を貸して利子を取る商売を禁じているからです。


イスラム教には豚肉を食べてはいけない、アルコールを飲んではいけないといった戒律があることは有名ですが、それと同様にイスラム教徒はお金を貸して利子を取る商売をしてはいけないのです。


なのでイスラム教徒はかなり裕福な人でも通常の銀行に貯金するのを嫌がり、資産をタンス預金にする人が多かったのです。イスラム金融が生み出されたひとつの経緯は、このようなイスラム教徒のタンス預金を引き出すために開発された「イスラム教徒向け金融商品」といえるでしょう。

「利子をとらないで、イスラム金融はどうやって利益を出すの?」と思う方が多いと思いますが、それにはちょっとしたトリックがあります。その辺の詳しいことはこちらのPDFの資料を見て下さい。リンク

細かいことはさておき、イスラム金融には「利子・利息」という概念がない、ということが重要なのです。「お金を貸して利子を取る商売をしてはいけない」というイスラム教の戒律自体は、もちろん大昔からあるものですが、このイスラム金融の歴史は実はかなり新しくて、40年前ぐらいから徐々に台頭してきて、広がっていったそうです。

ここで思い出していただきたいのが、詳しくはこちらの記事を見て欲しいのですが、ユダヤ金融はこの三つを使って、なにもないところからお金を生み出し、それを貸しつけて利子を取り、しかも貸しつけたうちの誰かが必ず破産するように仕組まれていて、破産したらその人の財産を没収する…ユダヤ金融とはこういうからくりが仕組まれたインチキ・システムで、それを使って強欲な商売を何百年も続けてきたので、金融マフィアは世界を牛耳るほどの富と権力を手に入れることが出来たのです。

そのインチキ・ユダヤ金融システムが世界を席巻していて、その中で彼ら金融マフィアが発行する通貨を使って生活している限りは、私達は金融マフィアの手のひらの上で彼らを儲けさせるために経済活動をせざるを得なくなる…これが私達が生きている世界の現実です。


引用終わり
 
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