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現代意識潮流を探る
280439 私権時代は「社会は明るいが自分の心は明るくない」。現代は「社会は明るくないが、自分の心は明るい」!!
 
中川翔子 ( 25 山口 設計 ) 13/08/30 AM08 【印刷用へ
>「将来の社会には明るいとは思わないが、自分の未来はやや明るい。」
とはどういうことか?またそう感じるのはなぜか?について、議論しました。

私権時代は、景気も良く、そういう意味で「社会は明るかった」。
しかし、他人を蹴落としてでも私権獲得せねば勝っていけない時代。そして私権圧力とは決して心いいものではなく、いつも私権圧力に追い立てられていた。
そういう意味では「自分の心は全然明るくない」。
つまり、「社会は明るいのに、自分の心は明るくない」状況。

これに対して、現代社会は不景気であるし、3・11をはじめとする後戻りできない危機的状況が多数存在するので、たしかに「社会は明るくない」。
しかし、私権時代から共認時代に転換した現代は、共認充足を生み出せた者が勝つ時代。
だから私たちは、おしゃべりするだけでも充足できるし、共認圧力に、応えた分だけさらに充足できる。
だから、充足性の高い若い子たちほど、友達と一緒に居るだけで充足する。
つまり、「社会は明るくないが、自分の心は明るい」という状況なのではないだろうか。

つまり、「社会は明るくないが、自分の心は明るい」という状況は、社会を明るくしていく充足エンジンがある!という意味で、可能性ではないだろうか。

あとは、社会を対象化していけるかどうか、というところにかかっている。
 
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281320 職場の空気や働き方の変化〜社会を対象化していく土台が「明るい職場、元気な会社」にありそう♪ コメットさん 13/09/20 PM06

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