企業を共同体化するには?
99959 最先端機能による再統合過程
 
田中素 HP ( 39 長崎 企画 ) 05/10/28 PM11 【印刷用へ
> 最先端の適応機能(or意識)は、古い現実世界の真っ只中で古い機能群(or意識群)を収束させてゆくことによってのみ、それが最先端機能であることを証明してゆくのである。(35729)

かつて、武力という適応機能・統合原理が資本力に取って代わられた時はどうだったろうか。

人々の活動は武力自体の持つ力の原理に完全に支配されており、少しくらい金を持っていることはあまり役に立たなかっただろう。それがやがて、武人や武器生産者たちの私権を満たす取引を通じて、富を増やし効果的に使う術に優れた者たちが彼らを従え=武力を手に入れてゆく。その地位は次第に上昇し、最後は武力支配の頂点の者も陥落してゆく。

やはり、新機能による旧秩序の凌駕・再統合過程がある。初めは、金は(最終制覇力である)武力を手に入れる手段として認識されていただろうが、やがて時代が進むと人々は“武力より金”と考え、金自体を欲するようになる。

同じ生存圧力下、私権原理の枠内での交代劇と比較するのは正確ではないが、これに類似した事が「認識の力」が「私権の力」に代替する過程でも起こるのだろう。つまり、認識力に優れた個人や企業が既存の制覇者たちをビジネスの面で凌駕していく。或いはより優れた認識を生み出す“認識形成の場”が事業としても成功していく。そして、やがて人々は“金より認識”と考えるようになる・・・。

現在、「情報の時代」などと言われ、知識や認識は私権を得るための重要な手段だという捉え方がまだ一般的だ。しかし、既に'70年の生存圧力の消滅以来、潜在思念では私権充足<共認(期応)充足という活力源の転換が進んでいる。それは、認識の力が私権の力を凌駕することがより明確に示されて初めてはっきり顕在化し、私権獲得の手段としての認識ではなく、認識形成そのものへの強い収束力を生む原動力になるのではないか。
 
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139986 旧機能が最先端機能の下に収束することで再統合されるって? なんでやねん 06/12/13 AM11
124273 ”金より認識” 匿名希望 06/06/29 PM09
118485 お金持ち、なんかオカシイぞ!! 雪見だいふく 06/06/04 PM11
右翼と左翼の境界線って何? 「なんで屋−驀進劇−」 05/10/29 PM03

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