子育てをどうする?
99783 少子化と小さな政府
 
上山昇良 ( 39 兵庫 会社員 ) 05/10/26 AM04 【印刷用へ
>少子化が止まらない。政治家やマスコミは経済的理由が一番の要因だと主張し、補助金(税免除含)で解決しようとするけど、頭が悪い(固い)としか思えない。


少子化が進み、社会の基盤がくずれつつあります。

少子化が進む社会で「大きな政府」をいつまでも続けることは、
将来の世代の社会に負担を押しつけることになります。

又、年金などへの支出負担を圧縮して「小さな政府」を目指すべきだ
ということを新聞で読みました。

しかし、日本は少子化対策を色々模索してやっているが、
出生率の低下は止まっていない現実があります。

保育サービスなど子どもを安心して生み育てられる環境を
充実させようという方針に間違いはない。

結婚して10年から15年の世代の夫婦の子どもの数だけを見ると、
2002年でも2.23人と、これは30年くらい変わっていないという。

結婚した人はちゃんと子どもを産んでいるわけで、
日本の少子化は『晩婚化』や『非婚化』に根本原因がある。

だから、結婚した夫婦への支援サービスだけでは少子化は
止まらないという構造になっている。

構造がそうなら、誰もが安心して結婚し、
子どもを生み育てようという気持ちになれる社会へ改革すればいい。

だから高齢者などへの社会保障経費を削って小さな政府にすべきだ」
という誤魔化しはいかがなものでしょうか?

問題を先送りして若者の犠牲の上に今の経済社会を成り立たせて
いこうというように見えます。

若い人の雇用情勢において多くの企業が正規社員を雇わず、
派遣やパート職員へと雇用をシフトしていく中で、
若者はそのような職にしか就くことができず、
子育てどころか、結婚にすらたどり着けない。

そのような雇用政策の強化をしなければ、
少子化は止まらないと思います。
 
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