実現論を塗り重ねてゆく
99220 認識の死票、市場の死票
 
佐藤英幸 HP ( 43 新潟 塾長 ) 05/10/16 PM10 【印刷用へ
>●若い人達と話すと、大学で勉強し、社会の役に立ちたい!と言う。
・大学の数、学生数(大学卒業者数)、そして、学者の数は一貫して増えている。なのに社会は全面閉塞状態に陥っている。
→大学の勉強、学者は社会の役に立たない。
99200 丸一浩さん)

「社会の役に立つこと=社会に関する構造認識を吸収すること」だと思う。

いくら腕の良い医者でもそれだけでは社会は直せないし、
いくら腕の良い技師でもそれだけでは社会は直せない。

しかし、すべての分野の先端に社会統合があるなら、社会は直せるのだろう。

「先端」は幹の根元と幹の先端の両方の意味があると思う。歴史の先端に、過去と現在があるように。

構造認識は、社会統合の、原因と方法の二つの先端を持っている。したがって、収束不全の解決には、その両端の収束が必要なのだろう。

「大学に行って、社会に役立ちたい!」は、歴史の一方向しか見ていない。したがって、社会統合の一方向しか見ていない。これが観念のバブル化の一因だろう。

医道でも、名人道でも、一方向の先端だけを追えば、聞こえの良い競争原理、達観、賞、そのほかいろいろな個人的栄誉は得られるかも知れないが社会は全面的に閉塞する。

それはなぜか。私は、認識の「死票」が大量に生じるからだと思う。これは市場の死票にもつながると思う。
 
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99226 本源派、実現派へ 佐藤英幸 05/10/16 PM11

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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
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2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
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5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
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