西洋医療と東洋医療
98373 これで本当に「医者?」
 
加藤俊治 ( 51 大阪 営業 ) 05/10/02 PM08 【印刷用へ
これで本当に「医者?」と思うような記事がありましたので紹介します。

H17.9.28 産経新聞
>患者との会話が苦手、変な病名をつけて喜ぶ・・・・・
そんな医師の増加に歯止めをかけようと、奈良県医師会は28日、都道府県では初の「医師職業規則」を制定した。内容は「科学的根拠に基づいた医療を」、「発言は品位をもって」など常識的なものばかりで、当の医師会幹部も「あえて書くのも恥ずかしい」と今時の風潮を嘆いている。
 県医師会によると、近年、若手の間で、患者とのコミュニケーションが苦手だったり、医術書も読まずゴルフ三昧だったりする医師が目立っているという。また、カタカナだらけで意味不明の病院名を掲げている医師に理由を聞いたところ、「格好いいから」と答えたケースもあった。
・・・・・中略・・・・・
また「自己能力の限界を感じた場合、ためらうことなく他の医師に打診を」と能力不足の医師に対するアドバイスも。医師会長は「最近は、言われないと行動の善し悪しなどが判断できない医師も増えてきた。一人ひとりの自覚を高めるために明文化した」と話している。


何故、こんな若手が医者になれるのかといった疑問、何故、そんな医者を辞めさすことが出来ないのかという疑問、このような「医師職業規則」でどのような効果が出ると思っているのかという疑問。

若手医師の問題も根深いものがあるが、医師会の目先の「医師職業規則」で責任回避とごまかしは、大衆の医者に対する信頼を自らの言動や行動で低下させていく。

原因追究もしない、だから答えも出るはずがない。患者に対しても、病気の原因を追究しない、これでは病気が治るはずもない。

これで本当に「医者?」。

ありとあらゆるところに収束不全=「答えのない」社会の問題が噴出しはじめている。答えの供給者の重要性を改めて感じさせてくれる記事でした。

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