共同体社会の実現
98214 週1回は社会統合の日
 
野田雄二 ( 44 大阪 営業 ) 05/09/30 PM07 【印刷用へ
国家に変わる新しい社会統合機構が、みんなの共認形成の場だとすると、全国民が週1回ぐらいは、何人かで集まって、社会をどうしていくのか勉強し議論する場があって当然なのではないか。

よく考えてみれば、国民が政治に参加するといいながら、その実体が4年に1回の投票などというのはごまかしもはなはだしい。普段何も考えていなくてまともな判断など出来るはずもない。

昔の村落共同体では、寄り合いがあって、みんなで議論し村のことを決めるのはあたりまえのことだった。いまでも、会社の役員は自分たちの会社をどうするか、当然のように議論している。

そして、国民が社会統合のことを考えるのは遊びではないのだから、参加する人には、当然、給与が支払われるべきだろう。必要もない公共施設や、遊ぶための年金に税金をつぎ込むより、社会統合に参加する人に給与を支払ったほうが、よほど国は良くなりそうだ。

社会統合機構の中核をなす、インターネットの統合サイトも、みんなの発信がなければ成立しないだけでなく、発信された内容をみんなが受信して、議論して、評価して初めて社会統合の機能を果たすことが出来る。

その場が、週1回の社会統合の日になる。インターネットの社会統合サイトと、全国民が参加する週1回の社会統合の日。それが国家に変わる新しい社会統合機構のイメージではないだろうか。
 
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