暴走する悪徳エリートの所業
97507 今、みんなに出来ることは何なのか?
 
田宮昌明 ( 37 兵庫 建築士 ) 05/09/18 AM00 【印刷用へ
今回の衆議院選挙ほど、マスコミの影響を強烈に感じたことは有りません。そして、それと同時にコメンテーターのいい加減ぶりにはかなり多くの人が辟易し、かなりの比率で自民党独裁支配をやばいという感覚を持つに至ったのでは無いでしょうか。

我々は、この機会を逃してはならないのだと思います。
今日、反自民である人の話を聞きましたが、小選挙区制という仕組みの壁はあるにせよ、それ以上にみんなどうしたら良いのか分からない、答えを求めているのが分かるが小泉のごまかしさえ、超えることが出来ない状況に不全を抱えているのが分かりました。

今、政治の問題、社会統合上の問題は遠い世界の話ではありません。なんで屋ではもちろんですが、日々かかわりのある人たちにも、自分達の知っている事実認識の一つでも発信し、さらに出来るならマスコミに対して発信できる(中身を問う)仲間を増やさなければ、本当にやばい時期に来ているのだと思います。

>マスコミを批判するだけでは現実は変わらない。特定の人たちにより特定の思想に基づく報道が一方的に発信され、私たちは受信するだけという現在の共認形成の構造自体を変えない限りなにも何も変らない。(97283)

物を考え、発信するのは何もマスコミや学者に任せておく必要は有りません。素人の発信が続けば、これまで特権階級、発信階級としてのさばっていたマスコミや学者に必然的に評価圧力が働きます。
共認形成の場を取り戻す為にも、物を考える土壌を定着させる為にも、新しい認識を得た人は常に発信を心がけなければならない時が来たのだと思います。

 
  List
  この記事は 97283 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_97507
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp