西洋医療と東洋医療
97067 全体としての「場」の振る舞いが重要〜ホリスティック医療より〜
 
橋口健一 HP ( 42 大阪 技術者 ) 05/09/08 PM11 【印刷用へ
>社会を変革することとは、実は正常な観念と共認を働かせる場つくりであることで、癌の治療といえども実は、それが鍵を握っているとすれば、癌細胞の自然退縮が教えてくれるものは、自然の摂理を踏み外さず、まともな共認機能観念機能を取り戻せと言われているように思いました。(95909)

癌治療のサイトを検索しているうちに、近藤さんと近い考え方で実践している医師がいました。

>場というのはある空間を点の集合体と考えて、点に物理量とベクトルが加わって、集合体がひとつの全体としての振る舞いをしている。私たちの体の中にもそういうものがあって、場の振る舞いというのが西洋医学では見落とされている。目に見える臓器だけを実態として捉えている。私は場の方に注目しなくてはいけないと考えたのです。

>要するに、ホリスティック医学というのは、患者さんがいて医者・看護婦・ご家族・友人等が場を絡ませて医療という場を作っているというのが、ホリスティック医学の医療としての構図なのです。だから、患者さんの場のエネルギーを高めて病を克服するためには、全体の場を高める、患者さんに関わる一人一人が自分の場を高めて、その結果全員が癒され救われる、これがホリスティック医学であり、医療とはこういうものだと思います。それを西洋医学の知識と技術だけがガーッと進歩して、その医学が真ん中に座ってしまったものですから、癒しの部分が分からなくなってしまった。それに対して、それではいけないと気が付いた人たちが多くなってきて、代替療法が出てきている。
リンク「ホリスティック医学における死」帯津良一)

>ホリスティックなアプローチによるがん治療20年の経験の中から、将来、いつの日かがんが克服される日が来るとすれば、それは心に対する方法論が確立されたときであると確信するようになりました。
・帯津良一 (リンク

病院という「場」であっても癌治療の現実を直視して実現思考で臨めば、ここまで実践できるのだと知りました。しかし、「心に対する方法論の確立」は、個体や医療の枠を超えて、万人で取り組む社会全体の課題です。そのためには、人類の意識構造と社会構造の認識がどうしても必要となります。「病は気から」とは、共認形成の場で、共認機能を再生し観念を塗り替えることが、その真意であると思います。
 
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