素人による創造
96758 『“みんなのため”の勉強』の意味
 
吉岡由香里 HP ( 25 神戸 OL ) 05/09/03 AM09 【印刷用へ
『勉強』と聞くと、私は無意識のうちに苦手意識が働いてしまう。
でも、学校を卒業してからの『勉強』はむしろ、楽しいと感じる事の方が多くなった。

何が変わったんだろう?って考えてみた。

今まで(学生の頃)は、テストで良い点数、そして良い成績を取るため、あるいは受験に合格するため。そんな目先の課題をクリアするためだけに勉強してきた。
今考えると、それらは全て『自分のため』の勉強だったように思う。
そんな勉強を毎日して、「何のための勉強?」と疑問に思う事はあっても、「この知識、役に立ってる!」と実感出来る事はなかった。だから、勉強の毎日が苦痛で仕方なかった。

それに対して露店で語る認識の勉強は、『みんなのため』。
その勉強によって、色んな人達の悩みに応えたり、その結果、元気になってもらえたり。
少しでも多くのお客さんに、より満足してもらうために、そしてもっともっと元気になってもらうために、店主さん達は日々勉強の毎日。

私はまだまだ、露店で応えられるだけの認識力はないけれど、日々の他愛ない友達との会話や、その中で自然に出てくる悩み事なんかに、無意識のうちに、ちょっぴりだけど認識を使って話している。そして、それで友達が「なるほど!」って納得し、元気になってくれた瞬間は、ホントにホントに嬉しいし、「勉強してる認識が役に立った!」とリアルに実感出来る。

「“みんなのために”勉強している」という意味が、始めは正直よく分からなかった。
この言葉だけを聞くと、何だか偽善っぽいなぁ…とさえ感じてた。
だけど、自分が身につけた認識で、結果的に元気になってくれる人がいる。
これが、「みんなのために」という事だったんだ!と、最近すごく実感出来るようになってきた。

だから私は最近、勉強がすごく楽しいと感じる。
これからも“みんなのために”もっともっと勉強していきたい。


 
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