市場は環境を守れない、社会を統合できない
96518 大衆は、民営化にも市場拡大にも可能性が無いことには気づいている。
 
長谷暢二 HP ( 38 山口 農業 ) 05/08/27 PM10 【印刷用へ
>その意味で、今回の郵政民営化をめぐる一連の社会の動きは、徹底的に社会構造と歴史構造を掘り下げて共認をはかるのに絶好の機会ではないでしょうか。<
96393竹村さん)

 竹村さんの仰る通りだと思います。

 今回の衆議院選挙を前にして、政治家達は、与党は、郵政民営化、野党は、社会福祉や憲法をめぐる事項を争点にしようと躍起になっていますが、それを受け止める大衆側は、最早、それらの中身には、ほとんど可能性を感じず、興味を持っていない。
 そもそも、市場拡大を前提とした、景気回復を信じているのも、一部の統合階級だけではないか。


 では、何に注目しているのか? 強いて言えば、先の可能性が見えない現状から、何がしか、自信を持って、答えらしきもの(実際、大衆は、答えになっていないことには気づいているが)を発信する者に惹かれる。そして、政策の中身ではなく、政治家たちのやり取りにのみ興味を持つ。正に劇場政治。
 
 こんな状況に終止符を打つには、社会的に、まともな共認形成、答え追求の場を作っていくしかない。

 その意味では、今回の選挙期間は、なんで屋露店にとって、全面的に共認闘争を展開し、その存在意義を示す絶好の機会ではないでしょうか。
 
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新しい潮流1 社会捨象→不全捨象の充足基調(’70・’80年代)
新しい潮流2 私権統合の崩壊と社会収束の潮流(’90・’00年代)
新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
新しい潮流5 実現派は仲間収束から社会収束へ
新しい潮流6 解脱仲間から認識仲間への逆転
仲間圧力と認識仲間
新しい潮流は、新しい人間関係を必要としている
市場社会の、カタワの「集団」
本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
古い人間関係は、影が薄くなるばかり
関係パラダイムの逆転1
関係パラダイムの逆転2
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
収束不全発の適応可能性の探索、その深くて強い引力
充足基調から探索基調への転換
'90年代の危機感と変革期待の行方
秩序収束と答え探索の綱引き
潮流2:戦後日本の意識潮流
潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向
潮流6:’95年、私権原理の崩壊と目先の秩序収束
潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
市場時代の共認非充足の代償充足⇒解脱(芸能)埋没
'70年〜現代 収束不全⇒本能的な秩序収束⇒課題収束⇒認識収束
現代〜近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
大学生が授業に出るのはなんで?
「やりがい」に潜む社会的欠乏
カリスマ 〜自分たちが共認できる価値観への評価収束〜 
仲間収束 2:一人でできない子
「働きたいから働こう」という意識
快美欠乏に替わって、認識の統合が最高価値になった。
判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場
『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
芸能か、認識形成か

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