企業を共同体化するには?
96517 「認識仲間」という認識が、活力源=統合原理を気付かせる
 
倉橋利弘 HP ( 27 愛知 電気屋 ) 05/08/27 PM10 【印刷用へ
活力源=統合原理なのはいつの時代(私権時代だろうと共認時代だろうと)も変わらない筈なのに、

>私たちの中で活力源と統合原理が繋がって認識されないことこそ、社会が変わらない一因でもあるんだなってことに気づいたんです。(95172 谷光さん)

となってしまっている何故?そして改めて、活力源=統合原理と感じられるようになるのはどうしていけばいいのか?

活力とは、簡単に云えば↑(上向きの矢印)。

私権次代は活力源=統合原理は分かりやすかった。貧困という外圧があるが故、よりより(今よりいい)生活を、という↑(上向きの矢印)を、皆が追い求めることで統合されていた。

貧困が消滅した今(共認次代)、活力源=統合原理と認識するためには、本当の「仲間」とは何なのかを認識することが大事なんだと思う。

最近「仲間だと物足りない」という感覚をどこかに持つ人(子)が多いようだ。そしてこの感覚に陥ってしまっている人に共通するのが「仲間」とは同世代(友達)という認識。

その仲間関係下ではこんな矛盾を引き起こす。

人は皆活力=↑(上向きの矢印)を感じていたいはずなのに、「仲間」が今の自分に比べて落ち込んでいる→何とかしてあげたい。そして「何とかしてあげたい」がその人にとっては↓(下向きの矢印)となってしまい、心底では↑(上向きの矢印)を求めているはずなのに、実際は↓(下向きの矢印)となってしまう。そして落ち込んでいる仲間が立ち直ったとしても、→(これまでどおりの矢印)で↑にはならない。その結果が「仲間だと物足りない」という感覚、つまり「物足りない」の中身は活力不全に他ならない。

共認次代に移行した今、活力源=統合原理と感じれるようになる重要な認識が『認識仲間』だと思う。認識仲間には世代など関係ない。その実現体のひとつがなんで屋露店なんだと思う。

   ↑
  師匠     
   ↑ より認識のある人(人々の期待に応えられる人)にあこがれ
  店主 「そうなりたい」と感じる。「そうなりたい」という感覚は
   ↑ ↑(上向きの矢印)で活力に他ならない。
  弟子  
   ↑  この矢印の連鎖こそが統合原理なのだと思う。
   ・

この「認識仲間」という認識に立った時、「何とかしてあげたい」はもっともっと活力=↑(上向きの矢印)を追い求めることで、落ち込んでいる「仲間」が自分も「そうなりたい」という↑(上向きの矢印)を感じさせてあげることだということに気付く。 
 
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96841 悩み相談から活力再生へ 松尾茂実 05/09/05 AM01

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