共認心理学:現代の精神病理
95964 共認機能の再生
 
酒井俊弘 ( 42 千葉 会社員 ) 05/08/13 PM10 【印刷用へ
>充足イメージの大部分は過去の体験記憶を元にしていますが、その記憶には自分の体験だけでなく、仲間たちの体験も含まれています。更に一部は願望=幻想です。とりわけ、−捨象・+収束のドーパミン回路によって描かれた評価の充足イメージは、幻想性が強くなります。   
2662 四方さま

この文は何となくイメージできていたのですが実は全く理解出来ていませんでした。

自分の中には、
・自分でやらければならない・・・・自分規範
・誰かが助けてくれる・・・・・・・密かな他人への甘え

の2つが同居していたように思います。

例えば
物件が収束せず大混迷した時のチームリーダー=自分の意識は、必死に自分(自身を)持ちこたえようとしている為に周りが見えていない状態です。

最後は皆の応援で収束しますが、不思議な事に自分は修羅場を体験した=自分は出来ている。という幻想が形成されていました。
又、自分意識から仲間との共同作業に否応も無く変わる事で仲間とのドーパミン系の充足感を体験する。この充足感はドーパミン系より幻想性を帯びていく。

「自分の出来ている」という意識とは裏腹に、上司の評価は「お前は何も出来ていない」になり良く価値混濁を生じていたように今は思えます。

これは私権時代の話ですが、自分の頭の中には今でもしっかりインプットされている。

以上から共認機能が錆付いているとは、この様な幻想に結びついている記憶を探り出し一つ一つ剥がして行く事だと思いました。

又、共認を通じた仲間関係の充足感を塗り重ねる事で共認機能を太くする=再生する事になると理解しました。









 
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