実現論を塗り重ねてゆく
95893 実現(可能性収束)する為の手立てが重要
 
田村飛鳥 ( 29 京都 会社員 ) 05/08/12 AM00 【印刷用へ
実現派にも(本源派の女と云えども)、実現=可能性収束の必要は在る。その限りで無意識の必要意識は在る。
そして、実現=可能性収束する為には、何よりも深い=新たな状況認識が必要(かつ有効)である。

つまり、実現派には不全発の課題意識はないが、可能性発の必要意識はある。(19576)

以上に挙げられている

●充足型であれ、

●欠損型であれ、

●閉塞型であれ、

 なんで屋さんにおいては、状況認識を初めとする可能性を提示している。

 あらゆる人達に可能性が開かれている。

 あとは、可能性を感じてくれた協同者に対して、

 具体的な課題や役割を設定し現実の中で如何に有効であるかを

 実証していく事・答えていく事が、起爆剤となる可能性を誘発させる。


●彼・彼女らの答え欠乏は、最初は秩序収束に見られるような
 
 目先収束に近胃形で顕在化していくのだと思いますが、

 目先を越える構造認識の必要性へと脱皮するには、 

 具体的な統業に可能性を感じさせる為のシステムが必要だと思います。

●具体的な統業とは、なんで屋活動もその一つですが、

 残存する私権社会のジレンマの中でも自立出来る課題・役割設定が

 不可欠です。

 その具体的な中身とは、認識の習練度しかり、

 収支決算しかり、ネットワーク広域度しかりであり、

 現実の圧力の中で培われる事業意識や組織作りという視点も踏まえた

 中で、現実に使える『(構造)認識の必要』性を感じてもらうことが

 重要だと思います。

 
●人繋がりや親和充足を超える組織作りとは、

 まさしく時間や場という拘束をも逃れて、充足できる。

 繋がることができるのだと思う。


 現実に有効な構造認識の効用なくしては、ひと時の役割欠乏を充たす

 バイト(解脱)と変わらないことを肝に銘じたい。
 
  List
  この記事は 19576 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_95893
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp