共同体社会の実現
95723 「集団(統合)適応」と「共生(取引)適応」
 
野村徹 ( 40 愛知 建築士 ) 05/08/08 PM08 【印刷用へ
>もともと市場は、「共生(取引)適応」の存在である。31251

なんでやをやっていく上での活力源に「売上」があることは間違いない。売上が上がる理由、上がらない理由は確実にあり、たまたま上がった、だめだったということはほとんどない。だからこそ各露店主は「なんでうまくいったか、だめだったのか?」を実践思考をフルに使って追求し、現実の場面においてフィードバックしていく。

これは小さいながらも現在の市場原理そのものであり、各企業が社会の、クライアントの期待にいかに応えていけるかの評価競争を日々行っている姿と変わらない。

一方でなんでやをやっていく活力源が「売上」だけにあるかといえばそうでもない。なんでや活動に協働者として参加してくれる人材が増えていくことは大きな活力源=充足源である。

しかしさらに上位の活力源がある。例えばこのるいネットという認識サイトへの発信だ。なんでやというみんなの実感に一番近い活動から得られた役に立つ認識の発信と、それに対するみなの評価は最も先端の活力源であるように思う。

>国家が闘争圧力に対応した「集団(統合)適応」の存在31251

なんでやをやっているのはなんで?の答えは「世直し」であり、国家に変わる統合適応のありかたを創造していくことにある。

取引適応と統合適応の違いを考えた時、社会に対して答えを出していくこと、志だけではなく、実現形態としてその可能性を提示することにあるように思う。
そして現時点においては『認識形成の場』(=その先端にあるるいネット)での発信の中身と参加者の人数こそ実現態として一番近いと思う。
 
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