マスコミに支配される社会
95163 統合と分化というフレーム
 
鈴木康夫 ( 43 東京 建築士 ) 05/07/26 PM10 【印刷用へ
>しかし、社会不全は、解脱や誤魔化しの言葉で捨象する事はできない。
●自然圧力や同類闘争圧力etcによる本能不全は、スキンシップの親和充足でそこそこ解脱(解消)できる。
●権力による抑圧etcによる私権不全=共認不全は、親和充足(その極が涙と笑いである)と代償観念(規範観念や価値観念etcの感応観念)で、かなり解脱(解消)できる。
●社会不全や統合不全は観念不全であり、答え(=構造観念)によってしか、解脱(解消)できない。>24982


 もはや、最も深い不全として社会不全が顕在化しつつあるいま、共認不全の代償充足たる芸能や芸術だけでは太刀打ちできないことがよくわかります。そして、事は芸能・芸術だけではなく、実は、そういうカテゴリーに当てはめて捉えてしまう旧いパラダイム自体を転換していくことが求められると感じました。

>しかし、間違ってはならない。人々は潜在思念の源に強い社会不全を孕んでいるからこそ、充足を(つまりは、答えを)求める。実際、人々は愚痴や批判ではなく(そんな言葉は聞きたくもない)、何か答えになりそうな可能性の感じられる新しい認識を求めているのである。>24982

 仕事・遊びあるいは、専業と副業というフレームも同時に旧いと言わざるをえません。たとえば、何でや露店は、そのフレームを超えたところに可能性を感じるし、しかも、統合へむけた活動であることを期待させるものです。芸術や芸能そして、巷のいろんな仕事は、新しい統合(意識)を前提に新しい形で分化された社会的分業に転換し、常に社会(人々の潜在意識)と繋がる存在でなければならないものだと思います。
 
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