収束不全:やりたいことが見つからない
94981 何かを変革したいなら、まずは構造認識が必要
 
越見源 ( 42 大阪 都市計画 ) 05/07/23 PM06 【印刷用へ
>必要意識⇒課題意識には、不全発と可能性発の二通りある!(19576)

私権統合から共認統合へのパラダイム転換期である現在、誰もが心底では収束不全に苛まれていることは間違いない。
しかし、この不全が、自分自身の不全として矮小化されてしまうか、あるいは社会不全・みんな不全として正確に捉えられているかによって、せっかく生じた課題意識が何も実現せずに流産するか、実現へのベクトルに向かうか大きく異なってくると思う。

非充足型の場合は、絶えず自らの非充足状況を前提とした不安発、自分発の否定意識(自分はダメ→こうあらねば、変えなければ)で社会(対象)も捉えるがために、実は既に存在している可能性には一切意識が向かわず、同じ思考回路を作動させて「社会はダメ、おかしい→こうあらねば、変革せねば」と、所詮不安発、自分発の必要意識⇒課題意識に留まる。
一見外向きっぽいが、実はいつも内向きであるため、対象と同化し正確に捉えることができず、したがって物事を実現するに至らない。「こんなではダメだ、変えねば・・・」という意識だけが空回りする。

充足型の場合は・・・

>ところが実現派(特に本源派の女)は、即座に不全処理をして終うので、(社会不全そのものは潜在思念に封印されて蓄積されるとしても)、変革の必要意識が一旦は生じたのか否かさえ疑問で、まして明確な課題意識などはそもそも生じていないので、潜在思念にも何も蓄積されていない。

つまり、自分発の必要意識や課題意識に邪魔されないがため、蓄積された社会不全を素直に潜在思念で捉え、素直に良いも悪いも現実を捉え、自然に必要意識⇒課題意識へと繋がっていく可能性があるのだと思う。
ならば、後はこの蓄積され封印された可能性発の必要意識を顕在化させ、実現へ向かわせるためのきっかけが必要。

>そして、実現=可能性収束する為には、何よりも深い=新たな状況認識が必要(かつ有効)である。

この深い状況認識を可能にするのが構造認識であり、その体得なしにはいくら『変革の必要』を唱えても、決して何も変えられず、何も実現しないのだと思った。
 
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