いい女って、何?いい男って、何?
94032 まずは自分から心を開くこと そこから始めよう
 
匿名希望 05/07/07 AM00 【印刷用へ
なんで屋のカードで『まずは自分から心を開くこと そこから始めよう』という言葉があります。この言葉には感謝のトレーニングをするうえで、重要な2つのメッセージが込められていると気付きました。それを書きたいと思います。


@自分観念から心を解放する(開く)と言う事

感謝のトレーニングが出来ない事例を聞いたりすると、大体の場合
が感謝のトレーニングが出来ないと思い込んでいるように思えます。なんで出来ないと感じるのか・・・
具体的には色々な事が頭をよぎって集中できないだとか。泣くことにたいしてやたら嫌悪したり。逆に固執したり。このほかにも沢山あると思いますが・・・

>呼吸によって心が落ち着いてきたら、「あえて雑念とたわむれよう」と私は言いたい。雑念を否定し振りはらうのではなく、雑念と積極的に遊んでみるのである。(77071 冨田さん)

色々な雑念だったり、嫌悪感だったり、固執している事だったり。とにかくそれらとたわむれてみて、徹底的に遊ぶ事によってその雑念や嫌悪感等の出所を探ってみます。逆に雑念を払おうという事は、この雑念が出てくる原因=不全を捨象しているに過ぎないので、自分の心や身体をさらに誤魔化し続けるという、悪い影響をもたらしてします。自己を正当化せずにとことん雑念とたわむれることによって、不全が掴め、感謝と謝罪の始めの対象となってきます。不全を掴むことは、頭と心が繋がるということ。心が本当に求めていた事を顕在化させるために、まずは雑念とたわむれてみる必要があります。そしてこれが第一の心を開くと言う事。

>どんな行動も、どんな発言も、何か原因があって、それが色んな状況を作り出して、結果一つの行動、発言になっている。「そういう風に思ってたんだな、そういう風に感じてたんだな。ちょっとわかった。」そして、「ありがとう」「ごめんなさい。」ただし、それが自己正当化にならないように。それをすっ飛ばして、いきなり「ありがとう」はありえないように思う。(矢野さん91777)


Aみんなに対して心を開いていくと言う事

簡単に言うと周りのみんなはどうなんだろう?と多くの人と考える事です。

>充足感を積み重ねてゆけば、何事も肯定的に捉えることができ、いつでも素直に感謝・謝罪ができるようになります。そして素直に感謝、謝罪できる人は一緒にいて安心できるし、信頼できるし、何事にも前向きに取り組む気持ちをみんなに呼び起こしてくれます。
感謝は自分の心を開放すると同時に、周りのみんなに充足感を呼び起こすはたらきを持っていまっす。こうして人との繋がり=心のスキンシップを深めてゆくことが感謝のトレーニングなのだと思います。(阿部さん90144)

感謝のトレーニングを続けると、心が充足体験を得て色々な人や物事に感謝と謝罪ができるようになってきます。そこでもさらに心は充足していきます。その充足エネルギーを周りのみんなに伝播させていく。これこそ感謝のトレーニングの真髄。充足エネルギーを伝播させるためにも、周りのみんなはどうなんだろう?と多くの人と考えます。そこではじめて充足エネルギーの使い道が見えてくるように思えます。


まずは自分から心を開くこと そこから始めよう

感謝のトレーニングを行う上で、または日常でも、是非この言葉を思い返してみてください。オススメデス。
 
  List
  この記事は 91777 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_94032
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp