実現論を塗り重ねてゆく
93745 実現論を、ただ「実現論」とよぶのは?
 
山田真寛 ( 36 愛知 経理 ) 05/07/01 PM11 【印刷用へ
実現論を初めて読んだとき、そのタイトルに少し違和感と言うか、漠然と実現のための論理ということは理解したつもりだったが、不安定な感じがしていた。
確かな構造認識はタイトルからして視点が鮮明、あるいは何を対象にしているか鮮明な気がしていた。例えば「資本論」など。

だから、「本源集団の実現」というようなのがいいのでは?と思った。
しかし、今思うのはそれこそ固定的な価値観念への入り口、あるいは、視点の固定化であったのかもしれない。

実現論に記される、様々の対象=主体の形成は、時々の外圧の応じて、実現基盤=可能性収束先を見つけ出していくところが、文字通り生命なのだと思う。外圧に応じて、対象=主体を創出していく様こそが重要な点、特定の対象構造ありきではない。

だから、ただ「実現論」とするのがいい。対象も主体も360°開かれた(勿論、文字通りの360°ではない)、生物⇒人類数億年の「実現」が、そしてこれからの「実現」が主題ということなのだと思う。
 
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93963 価値観念で終わるのではなく、実現可能性へ向うためには 澤根和治 05/07/05 PM07

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 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
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大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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