’70年貧困の消滅と私権の衰弱
90550 新たな評価指標が序列意識を融解させる
 
ゲン ( 28 茨城 ) 05/05/12 PM02 【印刷用へ
>序列共認そのものが自我エネルギーを内蔵している

そして、その序列の共認には常に何らかの「肩書き」の共認がついて回ることになる。
社長、部長、課長、係長は言うまでも無く他にも、工場長、主任、店長、マネージャーetc…
時代を遡れば、士農工商や家柄など、序列共認の目安として「肩書き」がついて回る。

ところで、この肩書きなのだが本当に能力ヒエラルキーを具現化しているのかというと、少し実感とはズレる。真っ当な能力ヒエラルキーの指標として機能していることはあまり無い。よって完全な秩序原理とはなりえず序列意識(私権意識・縄張り意識)を生み出し、自我生起の源になったりしているのではないか。

貧困の圧力が消滅し、私権活力がドンドン衰弱しつつある現在、「肩書き」に代わる新たな指標が求められているように思う。次代に求められてくる能力(認識力や共認力)を具象化したポイントシステムなんかは、とても新しい試みであると考える。
 
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