西洋医療と東洋医療
90143 求められるのは「食」に対する観念統合
 
田中直人 ( 46 福井 経営管理 ) 05/05/06 PM09 【印刷用へ
食料自給率が問題にされる一方で、大量の食べ残しを含む生ごみが発生しているのはなんで?
美味しいものを求める一方で、あいもかわらずダイエットが蔓延っているのはなんで?
食に対する安心が問題にされる一方で、食生活による生活習慣病が増大しているのはなんで?

生産履歴や識別番号を開示したり、生産者との顔の見える信頼関係を築いたとしても、こうした食の問題が解決するとは思えない。

食の問題とは、個人の価値観とか、生産者と消費者といった市場の問題でないことは、明らかだと思う。
みんなの食への期待とは、観念としての「食」に対する確かな判断軸であり、意識の統合なのではないだろうか?

だとすれば、この問題は、社会の問題そのものであり、まず、まっさきに
>『必要か否か』という最基底の、それゆえ真っ当でシンプルな『判断の土俵』
に乗せる必要があるのだと思う。

その上で、「何が問題か?」⇒「どうすべきか?」という構造認識に乗せていかなければならないのだと思う。
食への期待とは統合課題であるという視点で、食の問題を考えていきたいと思う。
 
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