現代意識潮流を探る
89960 30歳代から見た現代意識潮流
 
酒井俊弘 ( 42 千葉 会社員 ) 05/05/03 PM06 【印刷用へ
>そして’00年頃、私権統合の崩壊が決定的となり、閉塞感が強まって、遂に私権観念が瓦解した。私権観念の防波堤が破れたことによって、一気に社会不全が大きくなり、私権の衰弱も相まって潜在思念の源泉部が私権不全から社会不全へと大転換した。
社会不全が大きくなれば、外向欠乏が強くなる。しかし、答えがないので課題捨象の充足基調⇒本源収束が続いている。

同感です。4月25日の朝のNHKのニュースで、労務行政研究所が発表したデータによると30歳代が心の病にかかっている実態が報道されていた。

参考リンク

以下は抜粋
>うつ病、ノイローゼ、統合失調症など精神の不調全般を「メンタルヘルス不全」とし、こうした問題を抱える社員の最近3年間の増減を聞いたところ、52%の企業が「増加」と回答。社員1000人以上の大企業では70%が増加していた。

 増加が目立つ年代層のトップは30代の39%で、同研究所は「リストラで中高年が減った影響で30代の責任が重くなっている。一方で採用抑制による後輩の減少で仕事量も増えており、ストレスを受ける余地が大きい」と指摘している。

本当にこれだけなのか?

30歳代とは、@バブル期に入社した世代で、入社競争の狭き門をくぐった人ではなく会社がお客様のごとく受け入れた世代です。
Aこの時代は女性が強くアッシー君、ミツグ君世代であり、仕事=闘うことは二の次→あげくには女性忌避世代

結果、良く聞く話では30歳代は最も企業の戦力にならない世代と言われている。
50歳代は後10年をやり過ごす事に意識は収束し、40歳代の意識は不全を感じながらもまだ私権原理=残存する会社の私権制度で生き残る。20歳代は社会=皆の役に立つ事に意識が収束している。

30歳代の意識はどうか?
いずれにも収束できない根無し草状態。

戦力=闘争基盤も無く、意識は私権原理も社会に役に立つでもない。

潜在意識は当然、共認と私権の綱引き状態にある。

どこを切っても不全の隗に陥る世代です。

大企業になればこの負荷は相当量になり現代病が増えるのは当然でしょう。

正に私権(大企業)の終焉→企業の働き頭の活力衰弱→答えがないので課題捨象の充足基調⇒本源収束です。

切り口を変えれば、行政機関(統合階級)の原因追究力(=構造化能力)の欠如→マスコミの無責任な報道の垂れ流し→社会不全の蓄積

30歳代から見た現代意識潮流は閉塞感そのものです。

 
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91013 30男の収束不全 匿名希望 05/05/19 AM03

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