次代の活力源は?
89928 外圧で結ばれる「主体」と「客体」のバランス
 
尾曲圭介 HP ( 27 福岡 会社員 ) 05/05/02 PM11 【印刷用へ
>人間は生まれたときは真っ白です。そして「自分」なるものの中身は全て、親や周りの人や更には学校やマスコミ等の「周り」から与えられたものです。
つまり先ず「周り」=対象ありきです。少なくとも自分という主体と、対象との2つがあります。
かつ何かを実現して充足しようとすれば、必ず人々の意識や、実現すべき対象の期待や構造を掴むことなしには実現できません。
またそれが周りから認められてこそ充足が得られます。(それらがなければ単なる「自己満足」です)(51407

相手(現実)が自分の思い通りにならない。認められない。評価が与えられない。それまでの「主体」=「客体」のバランスが崩れる。つながり方が歪む。「客体」が膨らめば、他者否定。「主体」が膨張すれば、自己正当化。つまり、自我が生まれる。己に都合のよい幻想にしがみつくこととなる。しかし、「主体」=「客体」のバランスを保ち続けるのは難しい。

自我回路が共認回路の鬼っ子である以上、自我は必ずみんなの中に存在しているし、そしておそらくなくなるものではない。でもそれで問題が解決するかと言えば、決してそうはいかない。そういった意識で相手が(状況)が好転するはずもない。(89474

自我が必ずみんなのどこかに存在するものだとしたら、それを否定視するだけでは何も解決しない。それを超える何かが必要だ。

「主体」と「客体」を=(イコール)で結んでいるのは、両者を貫く現実の外圧発の課題や役割ではないかと思った。

 
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