心の本体=共認機能の形成過程
89018 充足イメージのトレーニング
 
岡本誠 ( 51 兵庫 経営管理 ) 05/04/17 AM01 【印刷用へ
応合の充足イメージ(を活力源とも先導力ともして)→応合行動→充足イメージと周りの期待や評価とギャップが生じても⇒再び充足イメージで+統合→応合行動、とすれば良い結果につながる。しかし、ギャップ⇒周りの期待や評価を不満視or否定視すれば、自我回路が形成されうまくいかなくなる。(『自我の源泉は、共認の部分否定にある』2662

充足イメージで再統合し実現に向けて努力できるか、それとも充足イメージが持てなくて周りを否定してしまうかは、充足イメージの豊富さがカギを握っていることになりそうだ。そしてその大部分は過去の充足体験記憶に左右されている。

ならば、充足体験記憶を思い出すことによって、充足イメージを豊富にする方法が突破口の一つになりそうだ。実際、誰もが充足体験はあったはずだが、非充足体験に引っ張られて忘れ果てていると考えられる。そのうち充足イメージが持てなくなって(不可能視で閉じ込められ)、ますます自我回路の悪循環にはまり込んでいく。充足体験を思い出せば、世界は一転して共認回路が作動し、充足イメージ→応合行動に踏み出せるように思う。

もう一つの突破口は、新たに充足体験を積んでいくこと。しがらみを離れたなんでや露店はその絶好の場である。『自我ではなく、共認こそ原点である』(2772)をはじめ、共認回路や自我回路の成り立ちをサル時代にさかのぼって解明した理論を持つなんでや露店だからこそ、共認充足の体験が積んで行ける。実際、店主やお手伝いさん自身が、真っ先に充足記憶を蓄積して活力を取り戻して行っている。新たな充足体験が、過去の充足記憶をも呼び覚ます相乗効果もあるように思う。

充足イメージ→応合行動(=自らの充足期待行動でもある)の重要性を忘れないようにしたい。『感謝は万能薬(76604)』に並ぶ共認回路再生のトレーニングにもなると思う。
 
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90433 充足体験の積み重ねが共認回路を太くする 田中一成 05/05/10 PM11

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