政治:右傾化の潮流
88779 政治・社会関連年表〜1970年代
 
岩井裕介 ( 33 山口 再開発プランナー ) 05/04/13 PM08 【印刷用へ
1970 大阪万博
1970 第3次佐藤栄作内閣(1970-1972)
1971 環境庁設置
1971 沖縄返還協定調印
1971 ドル・ショック(ニクソン・ショック)
1972 自民党総裁選、田中角栄「角福戦争」
1972 田中角栄内閣 (1972-1974)、副総理三木武夫
(田中角栄は国民に「今様太閤」ともてはやされる。列島改造論で全国的開発構想を提示、土地投機の原因となる。しかしオイル・ショックにより列島改造ブームは半年で終息)
1972 日中共同声明に調印
1973 年金改正、給付引き上げ(5万円年金、物価スライド制
1973 変動相場制に移行
1973 金大中事件
1973 第一次オイル・ショック(第四次中東戦争)、オイル・ショック 不況 (1973-1975)
1974 狂乱物価
1974 田中角栄辞意
(金権政治と女性問題で野党及びマスコミから攻撃を受け、辞任に追い込まれる)
1974 自民党総裁三木武夫、椎名副総裁による裁定
1974 三木武夫内閣 (1974-1976)、福田赳夫副総理兼経済企画庁長官
(三木はロ事件解明、金権腐敗政治を改革しようとしたが、派閥抗争に敗れ退陣)
1975 赤字国債本格化
1976 ロッキード事件、田中角栄元首相逮捕   
1976 新自由クラブ結成、代表河野洋平
(自民党の金権腐敗体質を改革不可能とし新党結成。一時的に国民の支持を得たが不発)
1976 自民党総裁決定、福田赳夫
1976 福田赳夫内閣 (1976-1978)
(福田は有事立法の検討、消費税の検討、靖国神社参拝など、タカ派的方向へ転換)
1977 日本赤軍ハイジャック事件
1978 社会民主連合結成、代表田英夫
1978 日中平和友好条約
1978 自民党総裁選挙、大平正芳総裁決定   
1978 大平正芳内閣 (1978-1980)
(田中角栄の支持・影響を受けて自民党総裁となった大平正芳内閣 (1978-1980)、鈴木善幸内閣 (1980-1982)、中曽根康弘内閣 (1982-1987)の三内閣は角影内閣といわれる)
1979 (英) 内閣 保守党 Margaret Thatcher (1979-1990)
1979 第二次オイル・ショック
1979 自民党の分裂、40日戦争
(第35回総選挙で自民党大敗、大平正芳は責任を取り辞任。首班指名国会では、大平、福田の二人が立ったが大平が勝利、第二次大平内閣を組閣)
 
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日本の支配構造13 政治等情勢年表 【明治後期から終戦まで】 「日本を守るのに右も左もない」 08/11/03 PM00
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2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
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