生命原理・自然の摂理
88200 収束不全とはそもそも外圧が見えないという事→外圧を把握する事の重要性。
 
田宮昌明 ( 37 兵庫 建築士 ) 05/03/31 PM11 【印刷用へ
>人間が行うさまざまな判断も同様である。主観的には全方位にむけて考えているように思えても、場を貫く外圧は、意識下の部分(本能・共認)も含めて捉えており、ある可能性のレンジにおのずと方向付けられている(収束している)。(48679)

確かに、ものを考える際、課題が明確にさえなればその瞬間にある方向性へと無意識の内にでも可能性判断を下しており、その上で探索先をその方向に向けている。

逆に、全く先が見えない、どうして良いのか分からない時、ピントがずれる時というのは、まず課題やおかれた不全状況が見えていない時である。

現在はまさに社会全体がそんな状態で、様々な情報があふれているが、ガタガタ現象の何が根本問題なのか?そもそも良く分からない状況にある。
外圧が見えない=適応できない→収束不全ではないだろうか。

だからこそ、まず徹底的に「置かれた環境を貫く 闘争圧力を把握」(29835)する事が重要である。と同時にその為の事実認識が必要である。

また、外圧を認識するための道具(構造認識)さえあれば、様々な情報の整除が可能となる。
そして現実に対する否定視を肯定視に塗り替えていく事が出来れば、おのずとかかる圧力の中から可能性を見出すことが出来るようになるのではないだろうか。
 
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