思考革命:問題意識発から可能性発へ
87337 現実肯定が可能性を導く
 
若林勇夫 ( 36 岡山 デザイナー ) 05/03/14 AM09 【印刷用へ
>●このパラダイムの逆転(現実肯定)によって、我々は初めてプラスの活力源を強化してゆける様になる。これまで、我々は現実否定の意識によって、重い鎖につながれていた。実現の構造認識さえもが、現実否定(or社会変革)の為の構造認識という鎖につながれていて、充分な活力を生み出せなかった。しかし、今回、パラダイム転換によって最後の鎖を断ち切った事によって、大きな活力上昇が期待できる。(22203)

身近なところで考えたときに現実否定の否定意識は、うまくいかないことに対して、より追求するという意識になるのではなく、むしろ都合の悪いところを捨象して、自分の都合の良い解釈を加えたりしながら統合するという思考になっていることが多いように思いました。だからいつまでたってもどこかスッキリしないことがあり、次なる否定を繰り返すような構造があったように思います。

だから現実否定の言葉に対して、ある意味共感する一方で、ダイレクトに活力が湧いてこない変な感覚を覚えていました。

現実否定(or社会変革)に立脚した思考は、平和運動などと同じで、どこかに現実捨象の思考がベースに介在しており本質への追求、解明への足枷になっているのかもしれません。

現実を肯定的に捉え追求することは、都合のいい自分の主観的判断を全く介在させない思考となり、現実を捨象することなくとことん事実と向き合い追及する道を歩むことになるのだと思います。

可能性はとことん現実を肯定し、追及(同化)することで開かれてくるのだと思いました。
 
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