共認心理学:現代の精神病理
86690 イイ関係は想うことから
 
北村純子 ( 23 大阪 会社員 ) 05/03/03 PM03 【印刷用へ
>共認回路を妨げるのは自我回路(自己否定、他者否定)であって、この自我回路は、「どうせ自分は○○なんだ」とか「どうせあの人は○○に違いない」というような自分だけの思い込み、自分発の思考。それをうまく共認回路にシフトさせる手法としてこのロール・レタリングはとても面白いと思いました。

 似たもので、ロールプレイングは聞いたことがあるけれど、「ロール・レタリング」という治療法は初めて聞きました。

 よく友達と話していて、西村さんも書いておられるような、「どうせあの人は○○に違いない」という言葉とか、「あの人は信念が強いから」とか、「自分をしっかり持ってるから」とか勝手に決めて、「だから何を言っても聞いてくれない」といった感じの言葉を聞きます。

 「・・・それってホントに聞いてくれないのかなぁ?」と聞くと、
 
 「・・・たぶん。」と言う。
 
 どんな人と人の関係でも、お互い想い合ってイイ関係を築きたいと思ったら、相手の今の立場とか置かれている状況とかを常に理解しようとしていないといけない。勝手に自分の頭の中だけで考えて原因・理由・分析・結果まで出してしまってたら、どんな人ともいつまで経ってもイイ関係は築けない。

 「想うって相手の心と書く」

 これができれば、どんな人とも気持ちイイ関係が築けると思います。そんな関係を築くために、共認回路が破壊されている人には、感トレのみならずロール・レタリングやプレイングが有効なのだろうと思いました。
 
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