日本人の起源(縄文・弥生・大和)
86430 日々、充実した生活
 
石橋創 ( 41 滋賀 建築家 ) 05/02/27 AM02 【印刷用へ
縄文人は、充実した日々を送っていた。この板のいくつかの投稿文を読んで、感じたことです。

自然を観察する。道具を作る。煮炊きできる器を作る。貯蔵できる器を作る。全ては、(安定した食を得、)集団を維持存続させるために必要な活動。必要に伴って、何かをなす。つまりそこには、みんな課題がある。日々、必要に裏打ちされた課題を担って、生活する環境。縄文人は(今風に言うと)、すごく充実した日々を送っていたのではないか、と想像しました。遺跡や出土品からも、自然にそう感じ取れる。

しかし、それは現代人にとって欠けている活動、そのものだと思う。ただ生きていく、という事に対しては、目先大きな課題は無いのが実情。生存圧力を克服した現在、一時的にはしょうがないか?しかし、あらゆる場面で社会はガタガタ・活力ダウン。このままで良いはずはない。

今後とも、人類が存続していくために必要な課題というのは、(このるいネットでも議論されているように、)山ほどある。「必要な課題」を担い日々生活する。原始人類以降、人類は一貫してそうだったはずで、それが自然な姿なのだと思います。
 
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